人の世話をやきすぎるというのは、
脳の障害です。
私のいとこの娘が、
その診断をされました。
そして、その症状は、
すっかり母に、あてはまるのです。
わたしの、自己肯定感を、
低くした、原因。
つたえたいのは、
嫁は、女中じゃない。
といこと。
せいかつのなか、
食事の最中に、人の世話はしなくていい。
お茶や、おかわりは、
たべるのを中断してまで、
やらなくていい。
自分が食事中である、ということは、
当然の、権利です。
そのことを、母に、
私から、教える日が、やっと、
きました。
そして、時代は、
それで、よしとする、
令和なのですから。
自己肯定感が低く、育った私が、
主人の愛に、自信を持っていい理由は、
私の過去も、私のすべても、
愛してくれるからです。
離婚歴があること、
子供を産まないと決めたこと、、
もし、世間体を気にするなら、
別れる理由になる、そんな項目も、
それがどうしたの？
と、いってくれるから。
だからわたしも、
人生をかけて、愛する人は、
この人だけ。
という、自信になのです。
今月の、女性休暇が、はじまりました。
初日は、雨です。そして、12月くらいの気温。
なので、おもいきり、休めました。
夕飯さえも、買ってきてもらって、
おさんどんなしです。
このくらい、やすんでも、
いいのです。
