少し変ですぞ、みんなでよくよく考えてみませんか。
この本が出て久しいが拉致被害者は一人も帰国出来ていない。
ヘイトスピーチが世界規模で非難されて日本の評価が厳しい折柄です。
著者・宮崎正弘氏についてインターネットで検索致しましたところ、
wikipediaでは宣伝広告的であり検証可能性を満たす必要があるとの記述があります。
疑問があれば、即、著者の経歴等をインターネットで調べてみましょう。
なるほどこの様な人物かと納得がゆくことが多いですよ。
ヘイトライターも反省すべきでは?
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