ヒンドゥー教の神様ガルーダそれが仏教の神となり迦楼羅(かるら)スタジオにも守り神として鎮座しております。私は実際に神や仏を直で信じているわけではありません。信仰しているのは日々守ってもらっていると実感するその気持ち。今日も無事1日を終えられた。今日も楽しく過ごせた。今日も不幸なく生きれた。それらに対しての感謝の心。もちろんそれは神や仏の力ではなく、実際直接来てくれるお客様や友人達、はたまた行きつけ . . . 本文を読む
居酒屋で酔いどれながら「漢はさ、フニャりの境地に行かなきゃダメよ」なんて訳のわからん話をしたりします。「フニャり」とは?これはね、ただフニャフニャしてりゃ良い訳じゃないんですよ、漢としていっぱしの仕事をして、女房子供を養い、人間性も強く優しく逞しく。誰もが一目置く立派な大人の漢であることが前提。その漢が「いや〜橋本環奈に事あるごとに赤ちゃん言葉で甘やかしてほしいよね」とか「なぜ文科省はうなじを性的 . . . 本文を読む
水の中に漂うその姿を思い浮かべると、あいつら何にも考えねーでプカプカ浮かんでりゃいいんだから羨ましいよなぁ。とか思います。 卑屈な奴です。仕事に追われ疲れ果てた君が不意に立ち寄った水族館、水槽の中、無数に漂うクラゲを見ている。ただ見ている。遠くから聞こえる設備音だけがきこえてただ見ている。そう、ただ見ているだけなのだ…。…いや心配心配! なんだなんだどうしたぁ!?大丈夫 . . . 本文を読む
やっぱ3月は若者たちが街にワイワイしてていいね、賑やか。4月になったら皆んな新しい環境で忙しくなってさ、街の賑わいも少しは落ち着くのかな。最近そんな話ばっかしてるけど。それを眺めてはノスタルジーに浸る社会人24年目、自営業者。獄門島一家っていうマニアックなバンドの歌詞でさ「夕凪の優しい橙(だいだい)に溶けた若さは、若さはいずこ」ありました。 それな。最近ノスタルジー感じちゃってしょうがない。 色ん . . . 本文を読む
とても幻想的。「幻想」という言葉で思い出すのが「マーライオン現象」というものを本で読んだのです。簡単に説明すると、作者がシンガポール観光に行った際に、まあやっぱマーライオンは見に行くじゃないですか。でもね、大半の人はマーライオンを見て思うのが「ショボい」と。後ろにいた日本人観光客も「ショボくない?」「えー、なんか小さくない?」と。同行している友人も「つまんねぇからほか行こうぜ」なんて言う始末。そし . . . 本文を読む
いやー、この時期ってさ花粉症とか凄く大変そうね。いや俺は花粉症ないんだけどさ。この時期はもう一つあってね、猫の毛が生え変わっちゃってしょうがないのよ。撫でりゃ毛が舞う、気がつきゃ毛だらけ。エスカレーターの前の女性のロングコートにもさ、不意についてしまった春の猫の毛がチラホラ。わかるわかる、そういう季節だよね。って心の中で共感しておきました。街を歩くと花粉症同士、猫の毛同士、実は色んなジャンルで同類 . . . 本文を読む
オカルトとかそういう類なので信じようと信じまいとお任せします。この前ある知人が用事でお店に訪ねて来ましてね、色んな話をしている中で「霊的なものが見えてしまうんだよね」と「神がかったものとか、神のたぐいとか」と「ほう、何それ気になる」僕も興味が無いわけではないので色んな話を聞きました。 そんな中で、「じゃあこの店に何かしら現世離れした存在っていたりしますか?」と質問しました。そしたらね、「居ない」と . . . 本文を読む
カッコいいですねぇ今日はあったかいので昼飯がてら散歩してました。でね、信号待ちでさ、おじさんがいたの。でね、そのおじさんが凄え前に出るの。今か今かと、ジリジリと前に出てもうすでにそこは車道。車も「なんだコイツ」状態で。でもおじさんはとどまることを知らない。赤信号の横断歩道の4分の1はおじさんの信号待ちゾーン。危ねーけどよっぽど急いでんだろうななんて思ってたらやっと青信号ですよ。これでおじさんが正々 . . . 本文を読む
封印されしエグゾディア」
。
あのね、女の子は「?エグ何?あたしたちは全然分かんないんだけど」
男の子は
「は?エクゾディアいれんの?!
バカじゃねーの? コイツやべー!」
ってなることがあるの。
でもこうして、ちゃんとしたクオリティでエクゾディア入れたら
男の子には
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ヒュドラ
八岐大蛇のような、そのドラゴンバージョン
強そう!
まあ、脈絡なく話はうどんの話になるんですけど
近所のうどん屋さんによく行くのね。
で、最初は色んなの注文してたんだけど、ずっとしっくりきてるのが
ぶっかけ、単品とり天、温泉卵
なのね。
もうそ . . . 本文を読む
今日はあったかいので昼飯がてら散歩してました。
でね、信号待ちでさ、おじさんがいたの。
でね、そのおじさんが凄え前に出るの。
今か今かと、ジリジリと前に出てもうすでにそこは車道。
車も「なんだコイツ」状態で。
でもおじさんはとどまることを知らない。
赤信号の横断歩道の4分の1はおじさんの信号 . . . 本文を読む
ツバメのトラッド
シンプルなデザインほど難しいものはないよね。
やっぱ3月は若者たちが街にワイワイしてていいね、賑やか。
4月になったら皆んな新しい環境で忙しくなってさ、街の賑わいも少しは落ち着くのかな。
最近そんな話ばっかしてるけど。
それを眺めてはノスタルジーに浸る
社会人24年目、自営業者。
&nb . . . 本文を読む