☆あんとろ~る☆

~管理人の好きなサッカー(鹿島、代表)の話中心のブログです☆彡

茨城ダ~ビ~「天皇杯」

2007-11-05 18:55:03 | 鹿島アントラーズ
昨日はカシスタ参戦しましたよ!!
・・地デジでもやるんだろうなと思ってて予約を
忘れないようにと前々から思っていたけど、
すっかり忘れてしまったのが悔しいぃ(T_T)

カシスタにて「ワンセグ」ケ~タイで見ようとしてたけど
ケ~タイでは見れなかった↓↓↓


ひとまず、試合日の茨城新聞をアップ。



また茨城新聞さんの予想通りなかんじ
になってましたかね☆


そして、試合後日の写真~



小さくイバの写真が(汗
2得点ともイバの活躍あってだよね☆



中面2枚目の写真~
ん~~ノザにはゴ~ル決めて欲しかったぁ。。


茨城新聞の試合内容分も貼り付け!


 【評】鹿島が堅実に勝利。2得点とも左サイドの新井場が絡んだ。前半21分は巧みなドリブルで相手をかわし、田代へパス。後半20分も左クロスが小笠原の得点につながった。水戸は後半、攻めに出たが、ゴール前でのプレーに精度を欠いた。

【ハイライト】
■面目保った試合巧者ぶり
 貫録勝ちだった。鹿島はJ1のトップチームとしての面目を保っただけでなく、巧みな試合運びで点差以上に、水戸との力の差を見せ付けた。
 「久々に見ましたね。ああいうサッカーは」と苦笑いを浮かべたのは小笠原。前半は相手ボールになると、潮が引いたようにすばやく自陣に戻って守備をする水戸に鹿島は手を焼いた。DFラインに5枚が並び、前線では3枚がプレスをかけてくる状況に、本山は「辛抱できずにタテに入れて取られることが多かった」。逆にカウンターからヒヤリとする場面を何度か作られてしまった。
 しかし、鹿島に焦りはなかった。「ああいう場面は作られると思っていた」と曽ケ端。カウンターに冷静に対処すると、攻撃にも変化を加えた。「引き気味だったので正直、厳しかった。ドリブル突破でないと無理だと思った」と新井場。前半21分にドリブルでDFを抜くと左サイド深くから折り返し。それをニアサイドに走り込んできた田代が右足で右サイドネットへ流し込み、待望の先制点を奪った。
 これで落ち着いた鹿島は、ここから冷静な判断でゲームを支配した。「変に回して取られるのが怖かった」と小笠原。「トーナメントですし、勝てばいい。満男さんもそういう意図で、引いてさばいてくれていた」と岩政も話すように、無理に攻めずポゼッションを高めることに終始。後半は攻撃に出てきた水戸のすきを突き、20分に小笠原が2点目を決め、勝利を決定付けた。勝利に徹した戦いぶりは、頼もしくさえ感じた。
 試合後は「パスミスが多かった」(本山)「点は取ったが、ほかのプレーが雑だった」(田代)と反省ばかりが口をついたが、他会場でJ1のチームが苦戦する中で、最低限の結果を残した。天皇杯制覇、そしてリーグ戦残り4試合に向け、上昇気流に乗っていきたい。



・・自分で撮った写真は早めにアップできるよう
がんばります~m(__)m







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