日曜は「かしま祭り」行ってて
更新が遅れました。。
・・BS放送あるからネットカフェ行ったのに
空席なくて見れなかった管理人です(T∀T)
先週のナビスコのショックを振り払うような結果
でしたねぇ!!!
ヨカッタヨカッタ(♥・∀・)b
さてさて、また茨城新聞の写真をアップです~
試合当日分。
アツシ&アツトコンビ♪
この2人、兄弟のようだ~(´∀`)
篤人は代表戦がアウェ~であったけど、
スタメンフル出場☆
10代ってほんと若いしいいなぁ(〃▽〃)
キ~マンは・・
ケガが心配されたモト。。
酷くはなかったようでよかった~
また得点決めてもらいたいですね☆
そして試合翌日分。
久々ゴ~ル決めた岩政に、
先制点のマルキ☆((´∀`))☆
岩政ゴ~ルんときは、
大岩さんのほうが目立ってたかんじで
おもしろかった(笑)
・・ひそかに大岩ゴ~ルを期待してたんだけど~
この方がゴ~ルを決めて記事に!!
1対1決めましたねo(〃^▽^〃)o
若手に負けじとがんばれ~~!!
記事の内容もアップ☆
マルキ先制ヘッド 鹿島3-1磐田
【評】鹿島は後半13分の先制点でリズムをつかんだ。右FKをマルキーニョスが頭で決め、4分後には岩政がこぼれ球をけり込んだ。
磐田は後半42分に田中が得点して1点差に詰め寄ったが、終了間際に失点した。
ナビスコ敗退ショック振り払う
「すばらしい結果だった」。オズワルド・オリベイラ監督は開口一番にこう切り出した。ここ4試合で3勝1分けと好調だった磐田に、3発で快勝。先制、追加点、ダメ押しと理想的な展開に持ち込めたことは、鹿島にとって今後のリーグ戦の流れを良くするために、この上ない結果だった。
鹿島にとっては大事な試合だった。ナビスコ杯準決勝で敗退してから最初のリーグ戦。タイトル獲得へ向け集中していただけに、敗戦のショックは大きかった。それだけに磐田戦はそこからいかに立ち直っているかがポイントの一つだった。しかし、「周りはそういうことを心配していましたけど、選手は次に進もうとしていた」と柳沢。逆転優勝へ向け一つも落とせない鹿島は、気持ちの切り替えがしっかりできていた。
前半は荒れたピッチに手を焼き決定機こそつくれなかったが、守備では集中力を切らさず、相手にも決定機をつくらせなかった。その集中力が後半の攻撃につながった。「セットプレーではマークが前半から甘かったので、いけると思った」と田代。13分、に右サイドからの小笠原のFKにマルキーニョスが頭で合わせ先制すると、その4分後には左CKからのこぼれ球を野沢がゴール前へ放り込むと、このボールに田代、マルキーニョス、岩政が反応。結果的に相手DFに当たり、右ポストからの跳ね返りを「ポストに当たると思っていた」という岩政が押し込んだ。これには本山も「3人がつっこんで、すごい集中力だと思った」と振り返った。
肝心の守備でも「チーム全体が良い意味ではまっていた感じで落ち着いてできた」と岩政。セットプレーから1点は失ったが、「きょうは勝つことが、これからのシーズンに向けて大事だった」と続け、勝利に胸を張った。タイトルへ向け、再び立ち上がった鹿島。戦いはこれからだ。
あと、20日の新聞にこんなものも載っていたので~
16日クラハに青島健太さんが来て
サッカ~選手を引退した後の生き方などを考える
「キャリア交流会(Jリ-グサポートセンター主催)」
が開かれたそうです。
・・・この時期にってかんじもしましたが~~
「自分はこうありたいというビジョンを持っていることが
エネルギ~となり、大きな世界へ羽ばたかせる」
と語ったそうです☆
ヤナギ「非常に印象的な公演で、気持ちの持ち方の面で
勉強になった」
2002年から行われているものらしいです!
写真はいちおう前の列、左から満男ヤナギ、ソガ青木
2列目慎三くん田代くん、ですね♪
見づらいけどタッシ~が目をつぶっているようで
怪しげ(;´∀`)
更新が遅れました。。
・・BS放送あるからネットカフェ行ったのに
空席なくて見れなかった管理人です(T∀T)
先週のナビスコのショックを振り払うような結果
でしたねぇ!!!
ヨカッタヨカッタ(♥・∀・)b
さてさて、また茨城新聞の写真をアップです~
試合当日分。
アツシ&アツトコンビ♪
この2人、兄弟のようだ~(´∀`)
篤人は代表戦がアウェ~であったけど、
スタメンフル出場☆
10代ってほんと若いしいいなぁ(〃▽〃)
キ~マンは・・
ケガが心配されたモト。。
酷くはなかったようでよかった~
また得点決めてもらいたいですね☆
そして試合翌日分。
久々ゴ~ル決めた岩政に、
先制点のマルキ☆((´∀`))☆
岩政ゴ~ルんときは、
大岩さんのほうが目立ってたかんじで
おもしろかった(笑)
・・ひそかに大岩ゴ~ルを期待してたんだけど~
この方がゴ~ルを決めて記事に!!
1対1決めましたねo(〃^▽^〃)o
若手に負けじとがんばれ~~!!
記事の内容もアップ☆
マルキ先制ヘッド 鹿島3-1磐田
【評】鹿島は後半13分の先制点でリズムをつかんだ。右FKをマルキーニョスが頭で決め、4分後には岩政がこぼれ球をけり込んだ。
磐田は後半42分に田中が得点して1点差に詰め寄ったが、終了間際に失点した。
ナビスコ敗退ショック振り払う
「すばらしい結果だった」。オズワルド・オリベイラ監督は開口一番にこう切り出した。ここ4試合で3勝1分けと好調だった磐田に、3発で快勝。先制、追加点、ダメ押しと理想的な展開に持ち込めたことは、鹿島にとって今後のリーグ戦の流れを良くするために、この上ない結果だった。
鹿島にとっては大事な試合だった。ナビスコ杯準決勝で敗退してから最初のリーグ戦。タイトル獲得へ向け集中していただけに、敗戦のショックは大きかった。それだけに磐田戦はそこからいかに立ち直っているかがポイントの一つだった。しかし、「周りはそういうことを心配していましたけど、選手は次に進もうとしていた」と柳沢。逆転優勝へ向け一つも落とせない鹿島は、気持ちの切り替えがしっかりできていた。
前半は荒れたピッチに手を焼き決定機こそつくれなかったが、守備では集中力を切らさず、相手にも決定機をつくらせなかった。その集中力が後半の攻撃につながった。「セットプレーではマークが前半から甘かったので、いけると思った」と田代。13分、に右サイドからの小笠原のFKにマルキーニョスが頭で合わせ先制すると、その4分後には左CKからのこぼれ球を野沢がゴール前へ放り込むと、このボールに田代、マルキーニョス、岩政が反応。結果的に相手DFに当たり、右ポストからの跳ね返りを「ポストに当たると思っていた」という岩政が押し込んだ。これには本山も「3人がつっこんで、すごい集中力だと思った」と振り返った。
肝心の守備でも「チーム全体が良い意味ではまっていた感じで落ち着いてできた」と岩政。セットプレーから1点は失ったが、「きょうは勝つことが、これからのシーズンに向けて大事だった」と続け、勝利に胸を張った。タイトルへ向け、再び立ち上がった鹿島。戦いはこれからだ。
あと、20日の新聞にこんなものも載っていたので~
16日クラハに青島健太さんが来て
サッカ~選手を引退した後の生き方などを考える
「キャリア交流会(Jリ-グサポートセンター主催)」
が開かれたそうです。
・・・この時期にってかんじもしましたが~~
「自分はこうありたいというビジョンを持っていることが
エネルギ~となり、大きな世界へ羽ばたかせる」
と語ったそうです☆
ヤナギ「非常に印象的な公演で、気持ちの持ち方の面で
勉強になった」
2002年から行われているものらしいです!
写真はいちおう前の列、左から満男ヤナギ、ソガ青木
2列目慎三くん田代くん、ですね♪
見づらいけどタッシ~が目をつぶっているようで
怪しげ(;´∀`)
こっちで入手出来ないので、ほんま嬉しい~~。
それにしても、すっかり『毛のあるマサシ』に
違和感を覚える今日子の吾郎ですね(;´∀`)
怪我が大事に至らず安心しました~。
ダイキのゴールの時のフライング剛さん、
オモロかったですよね~。
入ったから良かったようなものの・・・。
タッシー、この講義が随分為になったようですね~。
引退後はTVでタッシーの姿が見れるようになるのでしょうか~。
毎回見て頂いてるようでこちらこそです☆
・・ホント『毛のあるマサシ』に違和感ありありっすね~最近は(;´∀`)
彼はこれからずっと坊主なのかな??
怪我ほんとたいした事なくてヨカッタ。。
(浩二と佐々木くんには早くよくなってもらいたいですね(T_T)
フライング剛さん(笑)
惜しくもミ~トしてなかったら恥ずかしかったですね(~_~;)
名前が似てるだけでなくて、性格まで似てる気がしました~
タッシー、この件についてコメントしてたのかな?
TV向けの顔をしてるのでそうなってもらいたいかも☆