辞めた職場のアイ川くんが、自分の送別会をしてくれるとの事で電話をくれたのが先月。
3月のどこかの土曜日でという話になっていた。
他のスタッフの予定を調整して連絡をもらうことになっていたけど、3月中旬になっても連絡なし。
みんなのスケジュールが合わなかったのだろうと思っていた。
だけど最近になって他のスタッフから「18日の土曜日会えますね」とのメールあり。
えっ!
聞いてない・・・
ハブか!
そんなわけない、自分の送別会なのに・・・
その話を聞いたアイ川君から次の日に電話をもらい、自分への連絡を忘れていたことを聞く。
もう予定も入ってしまったことを告げ
「ではまたいつかっ!」
ってな感じで終わった。
相変わらずのアイ川君が笑えた。
中途半端な気遣いは全然いらないんだよなーと思ってたら、思い出したことがあった。
そう言えば自分、みんなに送別会やってもらったけど・・・
そこにアイ川君がいたかどうかが思い出せないのであった・・・
嫁からもこんな余計な気遣いがあった。
「この本、買ってきた」
作り置きなんぞに手を出した自分がバカだったのか…
「こっちの方が美味しいかもね」
・・・・
この間のは不味かったけど、この本で美味しく作れという事だろう。
買うだけで任務完了の嫁、昔と全然変わらない。
3月のどこかの土曜日でという話になっていた。
他のスタッフの予定を調整して連絡をもらうことになっていたけど、3月中旬になっても連絡なし。
みんなのスケジュールが合わなかったのだろうと思っていた。
だけど最近になって他のスタッフから「18日の土曜日会えますね」とのメールあり。
えっ!
聞いてない・・・
ハブか!
そんなわけない、自分の送別会なのに・・・
その話を聞いたアイ川君から次の日に電話をもらい、自分への連絡を忘れていたことを聞く。
もう予定も入ってしまったことを告げ
「ではまたいつかっ!」
ってな感じで終わった。
相変わらずのアイ川君が笑えた。
中途半端な気遣いは全然いらないんだよなーと思ってたら、思い出したことがあった。
そう言えば自分、みんなに送別会やってもらったけど・・・
そこにアイ川君がいたかどうかが思い出せないのであった・・・
嫁からもこんな余計な気遣いがあった。
「この本、買ってきた」
作り置きなんぞに手を出した自分がバカだったのか…
「こっちの方が美味しいかもね」
・・・・
この間のは不味かったけど、この本で美味しく作れという事だろう。
買うだけで任務完了の嫁、昔と全然変わらない。