File NO6 つわぶき紋次郎

コレ まずボトルと名前から入りました。
ちょっと斬新なデザインですよね はっぱの写真をそのまま顔にしちゃうという…
(注. 顔=ラベルのことデス)
単に 「つわぶき」 という名の酒ならば
「ほほぉ つわぶきの葉っぱのよーに呑み口さわやかな焼酎なんだろーなー」 と まぁ
減圧白麹?みたいな安易な想像もつきますが
「紋次郎 は? 紋次郎… 木枯らしでっか?」って昭和40年代以前生まれなら間違いなく
ツッコミのひとつも入れたくなるこのネーミングセンス。
なんなんでしょうな… ってことで 呑んでみました (とある呑み屋で)
結果… うん コレ 「つわぶき」のさわやかさよりも 紋次郎こと中村敦夫氏のこいー顔が思い浮かびます
確かに 呑み口はさわやかっぽいです でもね コレかなり濃いですよ
とろっとした黒麹独特の風味が物すごく 来る …
値段も手ごろ、ボトルもしょーじき ちと安っぽいですが しっかりとした酎です
さすが 数々の通好みの酒を輩出している 無双蔵さん の酒ですな
呑み方は… まぁ 何でも旨いですが 敢えてあげるなら ロックかな
「あっしには かかわりのねぇことでござんす…」などと嘯きながら 男前にのんでみませう

コレ まずボトルと名前から入りました。
ちょっと斬新なデザインですよね はっぱの写真をそのまま顔にしちゃうという…
(注. 顔=ラベルのことデス)
単に 「つわぶき」 という名の酒ならば
「ほほぉ つわぶきの葉っぱのよーに呑み口さわやかな焼酎なんだろーなー」 と まぁ
減圧白麹?みたいな安易な想像もつきますが
「紋次郎 は? 紋次郎… 木枯らしでっか?」って昭和40年代以前生まれなら間違いなく
ツッコミのひとつも入れたくなるこのネーミングセンス。
なんなんでしょうな… ってことで 呑んでみました (とある呑み屋で)
結果… うん コレ 「つわぶき」のさわやかさよりも 紋次郎こと中村敦夫氏のこいー顔が思い浮かびます
確かに 呑み口はさわやかっぽいです でもね コレかなり濃いですよ
とろっとした黒麹独特の風味が物すごく 来る …
値段も手ごろ、ボトルもしょーじき ちと安っぽいですが しっかりとした酎です
さすが 数々の通好みの酒を輩出している 無双蔵さん の酒ですな
呑み方は… まぁ 何でも旨いですが 敢えてあげるなら ロックかな
「あっしには かかわりのねぇことでござんす…」などと嘯きながら 男前にのんでみませう
