働きマン！

働きマン！第１話見ましたァ

なんか、夢中になれそうなドラマですね。社会のこととかわかりやすいし！

てか、菅野美穂さんのヘアスタイル超いい♪
似合うったらありゃしないッ！！
いいなァ～～マネしたーい！！一気に大人っぽくなれそう！

大学行ったら友達も「菅野美穂の髪型いいよねぇ～！！」とか言ってた。
菅野さんは美人だから基本どんなヘアスタイルも似合いますがねっ！

編集者の話ですね。編集者のドラマ見るたびにいいなァ～編集！とか思ったことあるけど笑

実際、働いてる人は共感する部分とかあるのかな？？

山田太郎に出てた、永原准教授役だった吉沢さん出てますね♪
今回は、主人公の優しい彼氏役！あー！！でも優しすぎ！！

山田太郎のドＳ男のほうが良いわ！！笑
鳥居先生への迫りっぷりがホント良かった・・・！鳥居先生は逆にドＭだからキャー！嫌ですぅ！
と言いつつ、内心喜んでるっていう・・・。最終的に結婚しちゃったし笑
主人公たちよりもそっちを楽しみに見てたッ(＾-＾；)

あ～またドＳ役やってくんないかなァ～～～～

働きマンはまだ話の方向がわかんないので楽しくなるかわかんないけど、もちろん次も見るつもり！

秋晴れｍｕｓｉｃ♪

空模様を携帯で写メ撮り♪

もうすっかり秋だぁー！！！！！！

しかし、午後はまだちょっと暑い。うっかりブーツ履いてくと「アッチィなぁ～」ってなる笑

新曲リリースってことでこのブログ毎月、ラルク記事が増えそうだな笑

なんか妙に季節感を感じてしまうラルクのアルバム「Tierra」
メジャーデビューして初めてのアルバム。
ここに収録されてる「瞳に映るもの」は、今の季節にピッタリだなァってふと思った
バンドなのにバンドサウンドは無い！主にピアノとhydeさんの歌声だけ！
あとは、鉄琴とか子供たちがはしゃぐ声が曲の最初と最後にうっすら聞こえる感じかなァ～
子ども達の声は、なんか団地にある公園とかで響いてそうな声！
だからなんかすごく懐かしいし・・・聴いてて心地いいなァ～。

♪この私の瞳の中　秋の色に染められた―

詞も綺麗で好きです！！この曲のイメージ映像がsiestaフィルムに入ってますけど本当に美しい風景だなァ。

siestaフィルムは、他に「風の行方」ＰＶも入ってますね。
風の行方もホント良い曲
♪鮮やかな　記憶が蘇る―って部分が特に好き。

あとは、４人主演の短編映画・・・？この映画は本当に意味がわからんっ！！！

tetsu編・ken編・sakura編・hyde編といった順番で入ってて・・・。
なんかストーリーが抽象的すぎる
う～ん・・・って感じ。でもtetsu編はいい感じかなァ～って・・・。

この映画はTierraに通じるようなストーリーにしてるのかな？？
なんかこう・・・よくわからんストーリーってヤダ！！笑

部屋を暗くした方がより楽しめるとかメッセージが出てたから電気消して見たけどね。
むしろ怖かったし！！笑

tetsu編はてっちゃんが小さい女の子といて車乗ってて・・・最後電話ボックスでなんか話してて。
女の子が電話ボックスの窓にtetsuって書いたんだっけ？
う～ん、ホント説明が欲しいなァ笑

ken編はなんかマジで抽象的すぎて意味不明。ぶっちゃけただヤってるだけなんじゃ・・・？笑
急にピストルで撃ったり撃たれたり。

sakura編は、怖かった・・・・。ドアからなんか出てきそうだったり急に怖いものが出てきそうでビクビクしながら
見てた・・・。なんかから逃げてたり、欲望がどうたらこうたら・・・って？
特殊メイクしたsakuraが言ってたら水溜りに倒れてたり、髪も切ってたっけ？！
ken編同様、？って感じのストーリーだったァ・・・。

hyde編は全体的に白い映像でした。部屋の真ん中に白いドレス？カーテン？があって中に鳥かごと小鳥がいて
その人を今はいない恋人にダブらせてる感じ？White Feathersを映像化したらこんな感じなのかもね。
でもなんかよくわかんない・・・笑


風の行方ＰＶは何回か見てるけど、この短編映画は１回しか見てない笑
なんか意味わからんから、くり返し見ようって思えない！！笑

ラルク最大の謎！！
誰か解説してほしいなァ～私、バカだからわかんない・・・。

とにかくTierraは、秋に聴きたいアルバムだなァ～～～ん