![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b9/b7f2e9efbbae7ea678033cbaebd218c6.jpg)
同じ紅葉でも撮るカメラによって見え方って結構変わるもんです。
まずはiphone5sのカメラ。35mm換算30mm、f2.2、iso32!、1/169s 800万画素
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/5c/19504c3a69a2af4f9920e7cbeba9cf2c.jpg)
ニコン1J1。35mm換算49mm、f4.5、iso800、1/500s 1010万画素
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/738dc100539a1f9efd0121c76ba7fe56.jpg)
シグマDP3M。 35mm換算75mm、f4、iso100、1/100s 4600万画素
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/51/ba5519b10c4cb8dc3ae279f0086a9d5d.jpg)
同じ場所から撮っても、画角によって写せる範囲は大きく違いますし、画素数、解像度の
差は並べて見るとやっぱり大きいですね。
スマホの普及でカメラの需要は落ち込んでいますが、まだまだちゃんとしたカメラの優位性は
あると思います。
でも十年もすれば4600万画素のスマホが出てたりして。
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