(株)システム技研 みんなのブログ

展示会出展情報や採用情報などのお知らせやいろんなことを書いていきます♪

ウイスキー

2023-07-16 21:00:00 | グルメ

お店のラストワンショットをご好意でいただき🤤🤤🤤
説明不要のザ☆ジャパニーズウイスキー、
の、年数12年物。
ノンエイジは手にはいるが(高いけど)年数表記はなかなか手に入らなく、呑めたとしても高額なのがつらい。
ほんと良き日でした。
それに加えて、、、


熟成初年度から毎年少量販売される年ごとの樽だしウイスキー。
初年度の物から比べても熟成の度合いが色からもわかるくらい高まってる。
12年物が出る2030年にそれまでのすべてのボトルを並べて見比べるのが楽しみなんだよな🤤🤤🤤
ほんとほんと、良き日でした。


ウイスキートーク福岡2023

2023-06-18 21:00:00 | 旅行
待ちに待った!
四年ぶりの開催となったwhisky talk fukuoka 2023。
今回も都城のウイスキーラバーと共に修学旅行を兼ねて一泊2日の福岡旅へと行ってきた。
私は鹿児島経由で皆とは別で移動。久々の新幹線では話題のこいつをいただく。



会場は前回から場所がかわり、日の当たる庭が無くなったのが残念だったけど規模が大きくなりゴチャゴチャ感は無くなってそこは良し。
日本各地の蒸留所や、各販売業者、バーなとが様々なウイスキーをLOW価格で提供してくれて、さらには試飲も多く置いてあり、なんともうれしいラインナップ🤤






ローズバンクは気分高まりました🤤

夕方まで楽しんで会場を後にし、
これ以降も夜は長く続きましたが、
大人の修学旅行譚はこれにて終了。
ごちそうさまでした🤤🤤🤤




第1回霧島酒造リレーマラソンに参加しました

2023-06-03 15:56:50 | 会社情報
2023年 5月27日(土)に、第1回霧島酒造リレーマラソンが開催され
システム技研の自称アスリート社員で編成を組み参加してきました。
霧島酒造様の工場敷地内(1周 1.6km)を、2時間で何周できるかを競う
大会です。

参加 109チームで、職場、家族、競技、学生等、それぞれの「絆」で結ばれた仲間が
たすきをつなぎました。
ガチ走りや、恐竜や煉獄さんらが走っていたりとバラエティに富んだチームもいて
大変盛り上がりました。


 
 おお黒霧何万本?
 

 
直角カーブが多く難しいコースです。 ここから先は撮影禁止です(^_^)
 


システム技研チームは、総合で 49位、部門で 14位と検討しました。
 (最終 15周 平均ラップ 6分)
M次長、N副室長は、3分台/1km ペースで走りました。本物やん!



ふるまいのスープカレー美味しかったです。



タスキで「絆」が深まった一日でした。来年もぜひ参加しましょう。
霧島酒造様、スタッフの方々ありがとうございました。

中学生に抜かれてムキになった自分に反省・・・。(笑)

2023.6.3 記: ちりめん問屋


スポーツ

2023-05-21 21:00:00 | 季節


スポーツ!
母親に日除けテントと弁当を持ってきてくれ、と頼まれ、島を南下し南へ。
途中、コロッケのおいしいスーパーでお弁当を仕入れて。
余談だが、このスーパーで見た目に心奪われて買ったカツサンドがべらぼうに旨かった話は後日。

今日は年に一度の農休日。そして、集落のみんなが休日の農作業を休んでスポーツに勤しむ一大イベント、ゲートボール大会の日だ!
四年ぶりの開催は天気に恵まれ、老若男女が入り乱れてチームを作り結束を固めてエネルギーに満ち溢れた大会となった。

小さい頃から当たり前にやってきた行事であり、各家庭には使用するキネ(ステッキ)が必ずあったが、それは島を離れると当たり前ではないことだと知り「あぁ、これはある種の伝統、カルチャー、オールドスクールだ!」と自分の好きな分野に当てはまることに気づき、さらに愛おしい行事なんだな。
と、気づいた一日でした。

あと、ロケット打ち上げのお膝元で開催されるこんなにロケーションのよいゲートボール大会は、日本探してもここだけだろう。

フェス day2

2023-04-23 21:00:00 | 旅行
おはようございます。2日目は快晴からのスタート。朝は冷え込んで、急ごしらえのテント泊では寒さに耐えながら目覚めた。
walk inn fes 2日目、始まるよー!


鹿児島のskaバンド、ARTS。鹿児島もとい日本のスカ界隈で言わずとしれた大ベテランバンド。コロナ禍に旧メンバーが復活し合計10人体制となり厚みの増したホーン隊は格別。ボーカル兼トロンボーンのBONさんは今年還暦とな。エネルギッシュ。


鹿児島のスカパンクバンド、the little bitch。2日目は好みのリズム隊が多く休む間なし。


鹿児島は姶良の鬼、南部式!
会場内を五つの巨大傀儡が練り歩き、モッシュピットならぬモッチピットを作りステージ上で餅をつく。老若男女へだたりなく、みんなが笑顔と驚きに包まれた。唄い手の仁太さんは昨年半身麻痺になり声もでなくなったようだが、それを経験してのあのパフォーマンスにはエネルギーが宿らないわけがない。

2日目が後半にさしかかりキャンプ勢のテントが片付けられ始めた。海、樹木、音楽と、こんないい環境でキャンプできるってそう経験できないので、終わりの始まりにちょびっとセンチな気分。

会場内に貼られた過去回のポスター。これを観るだけで当時の思い出がフラッシュバック。アレ観たコレ観た、こんな演者来てたんだ、と隣で観てた他人と話が弾みました。


夕暮れ時、この後大トリのブラフマンを待ちながら最後に会場内を散策。

この2日間、思い残すことなく楽しんだ。