山の話し
夢の話し
どうでもいい僕の夢の話し
ずっとずっと
気にしながら
どんな風に話そうかな？
なんて気にはしてるんだけど
きっと上手く伝えられないから
はしょりまくって
思いつくままに
書くことにする
きっと
上手く頭の中で
楽しい楽しいお話しに
置き換えてくれると思うから
今は無理でも
思い出した時に除いてみてね
山って普段目を通してみれるんだけど
それって本当の山の姿じゃないかもしれない
その山には誰も見ることのできない
隠してる本当の姿があるのかも知れない
僕の見た夢は
そんな風に思わせてくれた
皆んなが普段から目にしてる姿ではなく
本来在るべき姿の山に
何の疑問もなく昔から知っていたかのような
感覚でね‥
しかもいかにも自分から進んでいるように
思わされながら山の頂に導かれていった。
低い雨雲に隠されたその頂に登った時ね
大きな大きなお寺？神社？
はるか昔の昔に建てられ
今も朽ちているんだけど
その荘厳さはしっかりと残っている
でもそれはめちゃくちゃでかいの！
瓦一枚がね一軒家くらいの大きさで
とてつもなく全てが大きくてね
でも不思議と恐怖とかはなく
その雰囲気の奥へ奥へと進んで行ったの
笑変な夢でしょ？笑
続きが変すぎるけど
今日はいつものように酔っている
仕事が大変
人間関係が大変
自分の事で精一杯で
たまに何かに八つ当たりしたくなったり
してしまって後悔してる自分もいたり
転職を考えたり
もう少し頑張るぞ！
なんて一瞬思ったりもするけど
自分は誰の目にもとまらず
誰の心にもひっかからず
孤独を感じたりもしています
また思いついたままに夢の続き話します
約束したから
いつになる事やら？
きっといつか
読んでくれて
変だなこいつは！
なんておもってね笑