どうしても行ってみたい！でも日本の執行会社では扱ってなかったので地元のパリシティヴィジョンって所にお願いしてみました。当日朝、店舗前に集合、現地到着後は自分で勝手に楽しんでね～この時間にココに迎えに来るから。と言ったおおざっぱな「フランスらしい」設定で朝10時から夕方4時半までのんびり見学できました。
大型バスに自分も含めてたった6人と言う貸切感も良かった♪
シャンティー城
違う角度からも・・
馬とそれから犬も沢山飼われていたいたそうで犬の像絵画が城内にも沢山見られました。
そして広い広い奇麗な庭園
歩いて歩いてそれでも後から地図で確認したらまだ半分しか制覇してなかった・・
中には羊や水鳥が飼われていてとっても奇麗
人も少なくて良かった～
それから歩いて5~6分の馬の博物館へ
シャンティイ城から見た馬の博物館
近そうで歩くと結構な距離がありました。
手前の草原は広大な競馬場
昔は馬200頭以上、犬400頭以上居たんだって
手前の入り口から入ると大きい馬が10位、奥のほうには小さい馬と何故かロバも
壁にかかってるトイレットペーパー見たいなのは塩の塊
ヨーロッパの馬って顔も体形もスッキリしててキレイですねー
ここの中間あたりに資料館の入り口があり中には馬に関する様々な展示物があり興味津々・・とても面白かった。
馬の調教もあったんだけどぐずぐずしてたら間に合わなかった
又今度行った時に見る事にしよう・・
栗が沢山落ちていたので少し拾いお持ち帰り
茹でて食べてみたら渋くてとても食べられた物じゃなかった
どおりで誰も拾ってなかった訳だ・・。
