ガイドBL的画像の贈り物と8つの恒星点探索での幾何学図形の展開とかの雑記

2018-06-02 23:37:08 | 恒星探索 記事

○ね、眠い


というわけで、今日なんか、異様に眠くてですね、きっと頭を沢山使ったからかもしれません。

いや違うな、明日初めての全惑星意識探索会だから、こういう大事な日の前というのは、コンコンと寝させられるんです。
後頭部が麻痺するというか、頭を引っ掴んで布団に叩きつけられ、「寝ろ!」と言われているような眠さです。

こういう時、昼間もさっきもそうですが、目を瞑って映像を見たとしても、メモする気力とか残ってませんよね。
でもそういう時に限ってみるんですよね。

なんてもったいない。
メモしなければ忘れてしまいます。

そういうわけで、ヒラリオンが

「明日解説するからちゃんと理解するように」

と言っていたアートワークや全惑星意識探索における内容の一致についての質疑応答は、明日に回します(笑)
ヒラリオンごめんにゃ☆ 

眠すぎて頭が回っていませんから今質疑応答を始めたら途中で寝ること必至です…。

ということで、雑記的に今日面白かったことをつらつら書いてアップしようと思います。


○ガイドBLキタコレ


以前、ヒラリオンについて、

「ヒラリオンさんは宇宙的総受けだ」

「たとえ相手が女性でもヒラリオンさんが受けだ」

とか新世界発言を繰り広げて私を爆笑の渦に付き落としてくれたお友達が、今度は、

「ゲームで十何万を注ぎ込んだアバターを使って、ヒラリオンさんとマナ・チャーさんを表現してみた」

と言って、画像をくれました(笑)

クリックで拡大します(笑)
ありがとうございます!

こういう二次元的キャラなら、私ガイドBL余裕でいけますねwww 二次元恐るべし。

正直私の認識する人間基本形態ではヒラリオンってこんなイケメンじゃないんですけど、
マナ・チャーは

「これぞ人間の想像する正しい高次存在」

みたいな容姿で出ますから、これ程女性的ではないにしろ、雰囲気は似ています。
白い肩までの銀髪、白い肌、白い服、みたいな。
多分目とかも白に近いような感じじゃなかったかなって。
うすーい青とか灰色とかそんなんで。

そのような容姿であのようなキャラ(鬼のような説教キャラ)なので、ギャップが…。
というのが私の人生35年以上にわたって各局面で肉眼的説教をかまし続けてきた存在なんですねえ。
何かここでキャラクター化して(アバターだけど)、しみじみしてしまいました。


○校長の無茶ブリ


今日宇宙意識養成学校の松村先生の講座「タロット実践編8つの恒星点について」だったのですが、ハプニングがありました。

いつものように会場と松村先生をZoomで繋ぎ、先生とオンライン参加組はZoomを通してネット参加という形です。
が、会場のワイファイの状態が何故か凄く悪くなってしまい、会場が何を言っているかさっぱりわからなくなったんです。

もちろん先生にも会場の司会進行役の宇宙意識養成学校校長が何を言っているかがさっぱりわからない。

私はZoom会場の方の共同ホストを務めさせていただく予定だったのですが、直前にお腹をくだしてしまってトイレにこもっており、オンライン会場に入るのが少し遅れました。
急いで会場に入ると、何やら先生が話しているんですが、そういう理由から会場と噛み合っていない様子で、
「おや?」
と思いつつ見ていると、校長が、

「もしかしてこちらの音声が聞こえていないですか? さやかさん、そちらはどうですか? 会場の声と先生の声は聞こえていますか?」

と仰るので、私は

「先生の声は非常にクリアに聞こえておりますが、会場のほうは映像も音声もとぎれとぎれで、何を言っているか殆ど把握できません」

と返しました。
すると、

「ではオンライン参加の方と先生の間ではスムーズに聞こえていらっしゃるんですね?」

と聞かれますので、

「はい」

と答えたんですよ。
そしたら校長は、

「あ、じゃあではさやかさんお願いします」

と言いました。
私は状況が理解できなくて、

「はい?」

と返しました。
すると校長は、

「さやかさん、司会進行役をお願いいたします」

と言ったんですwww
無茶ぶりキタコレwww

以前共同ホストを引き継いだとき、それまで共同ホストをしてくださっていた方が、ちらっと
「共同ホストをするからには突発的事態にはもちろんそういうこともありうる」
と言ってらしたのをそこで走馬灯のように思い出し、

しかし本当の突発的事態で事前打ち合わせなどは何もしておらず完全に聴講するつもりで、
しかも遅れて入ったせいでそこまでの会話の内容も全く把握できておらずwww

そんな状態で、松村先生と話す、しかも私松村先生と話したの、この間のオンライン講座で少し質問した程度なのに、いきなり司会進行役ってパネエwww
私はこういう突発的面白事態が、むしろ大好物なんですわ…。
イベントキタコレwww って一気にテンションあがります。

しかしもちろんその場ではパニック状態で、

「えっっ… わ、わたしが、せ、先生のお話を、き、聞く係ということですかっ!?」

と意味不明発言をしつつ、同じくオンライン参加されていらした水晶透視の師匠に

「Uさあああん ヘルプで入ってくださいいいい ひぃぃぃぃ」

とプライベートチャットを飛ばしながら、事態を察して一人で勝手に喋り出してくださった松村先生の言うことに必死で相槌を打つという。
いやー、ヒラリオン、相変わらずやることえげつない面白さです…。

なんかほんと、松村先生との接触って、

ネットでコメントのやり取りからスタート

Zoomで受講

Zoomで一言「おはようございます」とあいさつをする

Zoomで1個質問をする

Zoomで何個か質問をする

メールをするようになる(勝手に送りつけてるだけ)

リアル講座を受講する話が流れる

QHHTで6人組NO3が
「彼に会いたければ会う手配をすることはできる」
と発言。

その発言通り今月21日にもう一度リアル受講の流れに。

Zoomでいきなり司会進行。

みたいな感じで、凄い、何かのプログラムみたいに、一歩ずつというか、一言ずつ進んでいるみたいな感じがありますよね(笑)
なんでここまで慎重な接触計画みたいなものが組まれているのか(笑) と思いますが、なんか6人組NO3は彼について
「あなたの望む影響をもたらすことができる」
と言っていたので、講座を受けたりお話したりすると、何かが動くんじゃないかなあと。
もとよりスイッチ役をされてるのは自明というような方ですしね…。

でも誰かについてここまでステップバイステップみたいなプランを組まれたことはなかった、というか、
プランに沿って何かが動いているというのがここまで明快な誰かというのは今までいなかったので、物凄い面白いです。
一言ずつ進む接触ってwww
なんか映画の「メッセージ」みたい。

…という面白いことがありつつ、今日の講座でのワークは「まずアルクトゥルスに飛び、自分を構成する8つの恒星点を聞く」というものでした。

今日の体験はほぼインプ2という感じだったのですが、いままで見たことない面白いものが出ましたので、ある程度情報取れてるかなと思います。
以前探索会で行ったこの8つの恒星点ワークでは、恒星の名前とともに、象徴的シーンが示されるというようなものでした。→「実際はどう体験が起こっているか。

今回も同じように恒星の名前が示された後に映像だったんですが、全部幾何学模様みたいな感じだったんですね。
その星を象徴する模様が出るみたいな。

1枚だけちゃんと(?)絵にしたのでそれをアップしてみます。



アルクトゥルスです。
四角い枠の中に赤い図形が示されています。

6つの点(四角)を統合するものとしての7つ目の線、その全てを包含する一段上のロゴスとしての円。
みたいな感じで、アルクトゥルスの親恒星としての性質を良く表しています。

出てきた恒星をメモ程度に書いたものがこちら



これについても、また印象深いものはちゃんと絵に描いて、ちゃんと記事にしようと思っています。

8つの恒星点というのは私はまだ理解もできていませんし、半信半疑という感じですが、探索するとちゃんと8つ示されるので、そういう概念はあるにはあるらしい?
6人組もそれに通じるようなことを言っていますが、立方体というところには保留がつけられています。
松村先生も立方体じゃなくて正8面体にしてみたとか色々なことを仰ってるので、立方体というのは例に過ぎないのでしょうけど。

そういう感じで、結構濃い1日でした。
眠いのも当然かという気がしてきました。

それではこの辺りで眠りに落ちます。
おやすみなさい…

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