「高次元世界は低次元世界の内側にある」幾何学立体を使った世界線の説明と、貫禄ある爺さんの正体について。(ぱんにゃさんの探索質疑応答続き)

2018-03-24 22:21:43 | ガイドと質疑応答 記事
「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズで探索させていただいた、hunwariさんから、本を2冊贈っていただきました!
hunwariさんの探索はこちら → 「「名前はcontroversialだ」と言って情報をくれない3人の女性ガイド。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第20弾:hunwariさんのガイドたち。
マイケルが確か、「名前が可愛い」と言ってにやにやしていた方ですね(笑)



エメラルド・タブレット』アトランティス人 トート著
いかにして高次の世界を認識するか』ルドルフ・シュタイナー著

うおー来たー!!

えっとですね、エメタブって凄い有名な本だと思いますけど、その難解さでも有名で、でもエソテリックというか神智学関連の人には必須と言われていますよね。
で、私はメインガイドがヒラリオンってことで、なんか最近の探索結果と現実に出てきた動きを見てると、ヒラリオンってマジヒラリオンっぽいってことがわかってきまして。
何じゃそらって感じですけど、要するに神智学協会に関係する「あの」ヒラリオンっぽいということがわかってきまして。

なので、ヒラリオンに聞いたんですよ。

「あのー、私エメラルド・タブレットとか、マダム・ブラヴァツキーの本とかクリシュナムルティの本とか読んだ方がいい?」

って。
そしたらヒラリオンは、

「僕が教えるから必要ない。けど読みたいなら読めばいい」

と。
まあ確かにヒラリオンが言ってきたことは、スピリチュアルの有名どころの本を後から読むと大体符号してたりするんで、「僕が教えるから」の言葉に嘘はないのだと思われます。
でも私はどっちかというとこの世の真理とかより高等数学とか理論物理の難問を解いて周りをあっと言わせたり、いきなりラテン語を喋り出して周りをあっと言わせたり、周りをあっと言わせたりしたい

なので、まあ時期が来たら読む流れになるのかなーと思ってました。
シュタイナーもそうです。

シュタイナーは旦那さんと婚約中に挑戦して挫折してまして、まだ時期じゃないのだろうと思ってました。
そしてその時は、一番興味があったこのいただいた本が何故か図書館になかったので、たまたま所蔵されていた全然脈絡不明の本を読んでました(そら挫折するわ)。
でもシュタイナーの本って、「体系的に読むにはどれからどう読めばいいのか」っていう情報がないと思いませんか?
グルジェフやブラヴァツキーやオショーはその辺割とはっきりしてるような…。

というわけで、時期が来たというわけですねえ、きっと。
奇しくも、皆様が次々に贈ってくださって私を感涙の涙で溺れさせた本の中には松村先生の本も多く、松村潔未読リストがどんどん短くなってきており、シュタイナーやエメタブを読む準備は実際整ってきていたと思われます。
(っていうか私はスピリチュアルを始めてからの9年を、松村潔を体系立てて把握することに費やした感があって、この人の本を理解するために周辺の知識を入れているところがあります。
この人をとっかかりにわからないピースを揃えていけばある種の人にとって必要な準備は大体揃うという、まさにアルクトゥルスーアンタレスな感じの人ですね)

hunwariさん、ありがとうございました!
大事に読ませていただきます。
多分エメタブは私にとって重大だと思います。

本と言えば、この間図書館に行って大量に借りてきた死海文書系の本を読み進めてますが、ヒラリオンがピラミッドの頂点に配置しただけあって、半端ないです。
読んでる間にいきなり意識が飛んで、自分が
「とりあえずこの辺で100年ほど寝よう。100年程度なら大丈夫だろう」
と思った事を思い出したりとか、色々、読んでる時に本の内容とは関係ないところでトリガーになっているようです。

死海文書が重要な理由は大体わかってきたのですが、それが正しいとするとトリガーになるのは納得できます。
5月のQHHTに向けた準備が着々と進んでいるようです。
この間の探索の時には2018年5月19日という日付が示されていて、これはQHHT後ですが何が起こるのか…

なんか探索が進んできて思うことが滅茶苦茶たまってるので、ガイド探索シリーズが終わったらその辺りを吐露しまくってみようかと思います。


それでは、昨日途中で放り出して寝たぱんにゃさんのガイド探索に関する質疑応答の続きに行ってみたいと思います。
なんか、茶色いものを食べさせられたのは
「あの位相の地球」
へ行くためだとヒラリオンが言って、私が混乱して終わっていたんでした。
ぱんにゃさんの探索記録はこちら→「「うっかり地球に魅せられた人を責任もって連れ戻す」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第29弾:ぱんにゃさんのガイドたち。


私「それではヒラリオン、続きをお願いします」

ヒラリオン「あの船は君が今いる位相とは別の位相を通って地球に来ているから君の位相をそこへ少しずらしたんだよ」

わ「前置きも何もなくいきなり続きからいったなww」

ヒ「僕も少し舐めたのは君と位相がずれないためだよ。手っ取り早いだろう、折角用意してくれたんだから」

わ「あ、そういうわけだったのね。じゃあそう言ってくれれば…っていうか、なんで顔を掴んで食べさせるのさ。食べなきゃいけないよって言ってくれたら自分で食べるよ」

ヒ「そっちの方が早いだろう」

わ「ま、まあ、自分で食べてたら匂いを嗅いだりちょっと味を見たりしながら少しずついったかもしれんがね…」

ヒ「君はそんなことより探索の中身に時間を取りたいだろう?」

わ「う、ま、まあ…じゃあ親切だったのか…」

ヒ「そうだよ」

わ「ふーんそうか(汗) でも日本人は普通ああいうの、小さい子扱いされてると思うからね(汗) 食べさせあいっこみたいな甘い感じなら恋人だけど、顔ひっつかまれるともはや小さい子というより家畜気分だから(汗)」

ヒ「引っ掴んでない」

わ「そうだったかなあ…まああなたでかいから。で、位相が違うところを通ってきてたの? あの船?」

ヒ「そうだよ」

わ「うーん。位相が違うっていうのは何かなあ。世界線が違うとは別なのかなあ」

ヒ「大体似たようなものだよ」

わ「大体似たような? じゃあ厳密には違う?」

ヒ「違うには違うけどね」

わ「うーん」

ヒ「君に見せてるホログラムは多層構造の星型多面体だろう?」

わ「うん」

ヒ「それが位相だね」

わ「……えっと?」

ヒ「君らは「世界線」という時、並行した線が幾つも並んでいるかのように、別の世界が並立してると思ってるね」

わ「まあそうだろうね」

ヒ「実際には世界線はそういうものではない。一つの世界線はむしろ多面体の一つの相に過ぎない。僕が昨日言った、「結果としての時間」の立方体にそれは内包されている」

わ「ふむ…」

ヒ「星型多面体だろう…。他の多面体との連続性も持っているということだよ」

わ「うーん?? でも昨日あなたは、「結果としての時間」の立方体の一つが一つの世界線だって言ってたと思うんだけど」

ヒ「君らにこれを概念として説明するのはとても難しいんだよ。数学者に数式を使って教える方がまだ簡単だよ」

わ「数式出してくれてもいいですけど。数学者が読むかもしれないじゃん」

ヒ「出したよ」

わ「……読み取れない…」

ヒ「君の知識にないものは読み取れなくて当然だよ。ダスカロスが複雑な高等数学を解けたのは、彼がそれを解く能力を保有していた過去生を持っていたからだ」

わ「あー。じゃあ私にはそもそも無理なのか」

ヒ「そういうことだよ」

わ「まあじゃあヘブライ語とかギリシャ語とかイタリア語とかはいきなり喋り出す可能性あるんだな」

ヒ「そうだね」

わ「うん、それはねえ、私はその可能性は本当にあると実感してる。夢や映像の中で、本当に理解してるし、一字一句はっきり聞き取れてるからさ。覚醒すると意味はわからなくなるんだけど、かなりの長さの「発音」を持って帰れる時が増えてきてるんだよ。これが進化していって、夢の中の言語能力を覚醒後にまるっと持ち越せるようになったら、それが「いきなり喋り出すということ」じゃんか」

ヒ「そういうことだね」

わ「だよね。あ、また話がずれたな(汗) えっと? じゃあ、昨日の話も例えの一つであって、今日の話も例えの一つに過ぎないと。お互い矛盾するところは、無理やりわかりやすい概念にあてはめようとしてるから歪みが生じてるってことね?」

ヒ「そうだね」

わ「うーん。つまり…立方体は一つでは星型化しないよねえ…つまりそれは一つの固定された世界線だよねえ…」

ヒ「固定されたという言い方は誤解を招く」

わ「ん? まあとりあえず話を進めるか。でも立方体には星型化する幾何学立体が内包されてるよねえ。つまりその、立方体は内部に多次元展開を内包してるよねえ」

ヒ「そうだね」

わ「そういうこと?」

ヒ「少し違う」

わ「うーん?」

ヒ「つまり高次元世界は低次元世界の内側にある」

わ「まあ概念としてはわかるけどね。そういう映像も見てるし」

ヒ「高次元化すると内側から多面化し、その一つ一つの位相が世界線と認識されるものになる」

わ「うーん。あれか…世界線も複層構造になってるのか…その立方体から出ないうちは結果は一つなんだね」

ヒ「そうだね」

わ「でも経過は沢山あると。それが世界線と呼ばれるものだと」

ヒ「そういうことだね」

わ「なるほどー。ということは、位相を変えたっていうのは、内部にいてちょっと見る方向を変えた程度のことなのかな?」

ヒ「意識の焦点を変えたんだよ」

わ「ほお…」

ヒ「君らは立方体の中心にいると考えればいい。実際には偏りはあるにしても、多面化する時君らの意識は出現した位相全てに反映されてる。鏡で囲まれた部屋にいるようなものだ」

わ「あ、鏡か。フォーカス21で見たあれはそういうことだったのかなあ」

ヒ「あれはまた違う。君らが世界線を経験するという時は、反映されている位相のどれに焦点を絞るかということに過ぎない」

わ「ああ、なるほどにゃー。で、あの茶色のを食べて、違う位相に意識の焦点を移したのかー」

ヒ「そういうことだね」

わ「うーんでもじゃあさあ、昨日言ってた、「僕らは幾つも世界線を作りだすことができる」って言ってたやつ、そいで沢山立方体を出したやつ、あれは何なの?」

ヒ「あれも世界線だよ」

わ「ふむ。ということは、全然違う立方体のことを「世界線」って言ってる場合があって、その場合はそもそも「結果」が違うのね」

ヒ「そういうことだね」

わ「同時に同じ立方体の中の多面体化したものの各位相を「世界線」って言ってる場合もあって、その場合は「結果」は同じだけど、「経過」は違うのね」

ヒ「一つの中の複数の展開を経験してる」

わ「ふむ。うーんじゃあさあ、私たちが「世界線を移動した」というとき、全く違う立方体に移っているということはあるの?」

ヒ「ないよ」

わ「それって、その違う立方体って、もしかして、松村先生の言ってる「別次元地球」のこと?」

ヒ「そうともいえるしそうでないともいえる」

わ「うーん。滅茶苦茶複雑だな…。あなたたちってその世界に住んでて、頭こんがらがらないの?」

ヒ「僕らはこの世界そのものなんだから、そもそも頭で考えるという捉え方そのものが違うんだよ」

わ「ふーん…まあこの話を追及していくと終わらないからぱんにゃさんの探索に戻るか。で、その、位相を合わせるためにあれを食べたということなのね。地球から弾かれる話は聞いたことあるけど、他の星からも弾かれることがあるの?」

ヒ「あるよ」

わ「それって地球から弾かれる場合と同じ? つまりえっと、その星のテーマを終えて、その星でもう輪廻する余地がなくなって入れなくなったってこと?」

ヒ「どの星でも一定数そこから逃れようとする人々はいるってことだよ」

わ「ああ、なるほど。日本ですら、日本から逃れようとする人々はいるからな。実際、色々な面でこれ程住みやすい国は他にはなかなかないが…。色々な面でこれ程大変な国もなかなかないという言い方もできるかもしらんが…」

ヒ「国と比べてしまうと少し違うけどね」

わ「まあ、星には国籍のような縛りはないわけだからな」

ヒ「あるよ」

わ「あるの?」

ヒ「何故対立があると思ってるんだ」

わ「ああ、そうか」

ヒ「どこに移っても大元のルーツが何かという痕跡は消せない。地球に入ったとしても対立することは往々にしてあるよ」

わ「ああ。民族間の延々と続く紛争とかはそれ?」

ヒ「民族間の問題はまた別だね」

わ「ふーん…。じゃあその、なんというか、移住したいと思ってる人たちを乗せて地球に来るような船なのか」

ヒ「難民船みたいなものだよ」

わ「へえ…。前、地球は難民キャンプ的(?)役割を果たしてることがあるって言ってたじゃん。これってそれのこと?」

ヒ「その通りだね」

わ「ああ、なるほどね。で、ぱんにゃさんはその船長なのかー。そいで、降りる筈じゃなかった人がうっかり地球に魅せられて降りちゃうなんてことがあるんだねえ」

ヒ「君だろう、それは」

わ「…すいません…」

ヒ「もういいよ」

わ「いやー(汗) えっと、じゃあぱんにゃさんの追いかけてきた人は、地球が楽しくて帰りたくなくなったのか」

ヒ「そういう言い方をすると良く聞こえるけど、囚われたと言った方がいいだろうね」

わ「遊んでるうちに出れなくなった?」

ヒ「出るのを忘れたんだろう」

わ「あ、忘れたのか。忘れるってこの探索のキーなんだなw ところで、めっちゃ気になることこの人言ってたけど、この船が? ノアの方舟? なの?」

ヒ「原型の一つだよ」

わ「星から来た記憶と、地球で実際に起きた大洪水の記憶が結びついたのかな?」

ヒ「その民族が地球に入った時の記憶だよ」

わ「ああーなるほどー。実際アララトに突き刺さったの?」

ヒ「そうだね」

わ「ふーん。じゃあ非物質でアララト山探索したらまだその船ある?」

ヒ「あるよ」

わ「出航しなかったの?」

ヒ「あれはその民族の船だから、その民族が地球から離脱しない限りはそこにあるだろうね」

わ「あ、そういうことなんだー。へえ、探索に行ってもいい?」

ヒ「いいよ」

わ「おお、行ってみよう。面白そうだねえ。うーん、あとは、ほんとにあの青年が色々喋ってくれたから私の方には疑問がないねえ…。いらんものを洗い落とすことについては、まあさもありなんという話だし…。道の話もまあ、探索の中でヒラリオンが説明してくれたし…何か道の話についてヒラリオンから補足ある?」

ヒ「あるよ」

わ「おお、なんだろ」

ヒ「道に限らず周辺のものは全てメッセージになってる。周囲のものは全て自分だと思っていい」

わ「ほお。だから部屋を綺麗に保つのが大事だとか言われるってこと?」

ヒ「それじゃ本末転倒だよ。見た目を整えろって言ってるわけじゃない。部屋が散らかっていたら、そこから何を読み取れるのかということだよ」

わ「ああ、なるほどね」

ヒ「自分の部屋を居心地悪く感じるのであれば、その部屋の何かが本来の自分から離れているということだよ」

わ「ふーん、なるほどね、ありがとう。じゃあ部屋が散らかってても道がぼっこぼこでも、自分がそれで満足してればそれが本来の状態だからそれでいいってこと?」

ヒ「もちろんそうだね」

わ「じゃあダンシャリとかって、必ずしも正しいわけじゃないんだね」

ヒ「好きにすればいいんだよ」

わ「へえー。それって、地球に特有のことなの? 象徴に溢れているというのは」

ヒ「そうだよ」

わ「そうなんだ、面白いな! ところで、この探索の中にも2つほどわからない象徴があったんだけど、それを聞いていいかな。まず、地球に入ろうとして弾かれたやつが、ウサギちゃんになっちゃったやつ。あれは何?」

ヒ「どの星から来たかということだよ」

わ「お? うさぎみたいな星あったかなあ」

ヒ「次に行こうか?」

わ「あれ、これ答えてくれる気はないわけねw えっと、じゃあ、一番最初に出てきた落語家みたいなおじいさんは?」

ヒ「本人だね」

わ「え!! あー! 船長時代の!?」

ヒ「そういうことだよ」

わ「なるほどー! あーあの貫禄なら船長納得! なるほどね! あれが追いかけてきたら確かに大人しく帰るかなww」

ヒ「これで終わりなら僕は帰るよ」

わ「あれ、今日なんかつれないね。どうしたの?」

ヒ「君はこれが終わったら探索した方がいい」

わ「あ、はい。探索先で待っててくれるってことかなあ」

ヒ「そんなわけないだろう」

わ「…いや、今日ほんとつれないね…どうしたんでしょうか…で、何の探索をすれば?」

ヒ「恒星探索か、ルーツの探索か」

わ「私ダスカロスに会いに行きたいんだけど」

ヒ「行けばいい」

わ「それを先にやっても?」

ヒ「恒星探索をやってからならね」

わ「ダスカロスに会うならフォーカス何?」

ヒ「高次瞑想でいい」

わ「ほお。83?」

ヒ「高次瞑想で意図してカウントアップすればそれでいい」

わ「へえ…その方法で誰でも会いたい人に会える?」

ヒ「会えるよ」

わ「亡くなった親しい人にも?」

ヒ「会えるよ」

わ「そうかー。生きてる親しい人にも?」

ヒ「会えるよ」

わ「で、ヒラリオンはなんで待っててくれないの?」

ヒ「探索は君主導だよ」

わ「あ、ついてきてくれるのはくれるのね、よかったよかった。それじゃあ今日もありがとうー。次回はヒラリオンが出てくれるのかな?」

ヒ「そうだね」

わ「おお。じゃあ楽しみにしておこう」


…というわけでした。
落語家はなんとぱんにゃさん本人というオチでした(笑)
いや、ほんと貫禄ある人だったので、船長だというのは納得です。
あの貫禄ある爺さんが船長だとすると、出てきてくれた青年は確かに部下でしかありえないというか…。

ぱんにゃさん、立候補してくださってありがとうございました!
私的には、ぱんにゃさんが実際に何か色々忘れてしまって「あれれ?」ってなることがあるのかどうかが大変興味があります(笑)

次はアゲハさんのガイドに接触を図ってみます。
→「「私たち3人はいつも一緒。私たちに孤独はない」

*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« ぱんにゃさんの探索続き。い... | トップ | 「私たち3人はいつも一緒。... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よろしくお願いします (アゲハ)
2018-03-24 22:40:39
ガイド探索に応募する際にはキチンとした挨拶もせず唐突に依頼して失礼致しました。

さやかさんやヒラリオンさん達さやかさんのガイドの皆様にもお世話になりますが楽しみにしてますのでよろしくお願い致します。
返信する
アゲハさん (さやか)
2018-03-25 14:29:16
コメント有難うございます♪

アゲハさんは凄く丁寧なコメントで立候補くださってたと記憶しております。お気遣いいただいてありがとうございます!
張り切って探索させていただきますね。
返信する