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ある晴れた日の・・・

バス旅番組:餃子《歓迎》蒲田start

こんにちは🥟

先日、徳光さんと田中リっちゃんのバス旅をチラと観た。旅というほど長距離じゃないかな。

ゲストは森三中のリーダー大島さんで、結婚に至る馴れ初めを話していた。確かドラマになって、大島さん役を村上さん、旦那さん(彼)を元SMAPの吾郎ちゃんが演じていたような記憶。違ったかな?

バスはまず蒲田の《歓迎》に行くという。あの辺の有名餃子店は元祖羽つき餃子とか店の名前などは違っても縁戚関係があったり近しいとテレビで見たことがある。

一時期旦那が餃子にハマって蒲田も神田も食べ歩いたことがあるが、コロナ禍までに彼ブームはほぼ収束した。

歓迎は芸能からスポーツ、局アナウンサーなど御用達で、普通にTVで見る人が傍のテーブルを囲んでいたりするが店側は手慣れたもの。

支店店舗はいくつかあるが本店が一番Tableが多かった。残念なのは餃子以外が^^;学食みたいな印象なんだな。あれが本来の中華なのかもしれない。横浜中華街でもそういう店にあたることがあるが、、、

いや!日本風にアレンジされて日本の中華が変わったのかというと、昔々その昔に英領香港で食べた中華は美味しかったぞ!?最後に行ったのは返還前でその前は、、、二十代^^;ギョ!?

話を戻そう
番組は録画した。
なので次に行く予定場所(会社)は名前だけ聞いた。

卒業生(教え子)が勤務していた会社で、縁あってそこに転勤。と言っても社内結婚で旦那さんの転勤だ。ずっとハガキはくれていて、ずいぶん遠くへ引っ越したなぁ、くらいの印象だった。

コッチに3人ぐらい結婚して住んでいる卒業生はいるが、会ったのは大阪時代まで。一人はあちら(宝塚市内)で会ったことがある。結婚前だ。どの人もそこそこメールなど交信はあったし、Facebookには会わなくても繋がっている卒業生が僅かにいる。

自分は中学時代の担任(浦和住み)に会いたいと思うがその逆はないな^^;会いたいと思ってもアクションを起こさないから会うことはないが。

こっちに来た頃、東京千葉茨城は大阪神戸京都くらいの感覚(間隔)かと思っていたがえらい(かなり)違っていた。
なので急に連絡しても出てきてくれる旧友は身軽なのか幾多を犠牲にしていたのか?

先程書いた卒業生だが、実は第二新卒というか就職が2社目だった。1社目は⚾球団もある食品系だったのだが、僅か半年で優秀だった彼女のプライドをズタズタにし我慢ならなかったようだ。

※いや!某社内定後、新人研中の僅かな期間にメンタルを壊し自責から阪急電車(特急)に飛び込んだ女子(享年21)もいるから、異世界(社会人)導入期は実はとても大事な時期なのだ。

いつも喜怒哀楽に変化のない彼女が、卒業後、半年で泣きついてきた(学校訪問)。その時の対面風景(背景)は何故か今も浮かんでくる。

こんなに目に見えて新入社員の扱いに差をつけられるのが耐えられないというのだ。
彼女は普通に仕事をしたかっただけなのだ。
4大卒の同期と仕事をさせる期待度の違い、極端な扱いの差に我慢がならなかったという。

そうなんだ?、、、と割と冷静に聞いていたのだが、、、

なんと!そこへタイミングよく就職課に彼女が小躍りするような求人が来ていると、
まだ着任間もない新人君が薦めてくれたのだ。

そしてそこからは彼女本来の力で進んでいくことができた。

当時は都銀も大手電機メーカーも引く手あまたで国の○銀さえ入職した学生がいたバブル期の少しあと。

そこからは才色兼備でお茶目な印象で今ならA○Bでも○坂にも入れそうなキュートな←死語? 彼女が数年後めでたく社内恋愛→結婚→二児の母になるまで十年とはかからなかった。
彼女が流した涙は幸せへの第一歩、苦い経験は自立への助走となったわけだ。

•••と、まぁバス旅から昔を懐かしく思い出してしまったのであるが。

ピンチはチャンス!
転機は幸運の第一歩とはまさにそれ!?
幸不幸を分けるのは《じっと待つ》こともあれば《環境を変える》勇気も必要だと教えてもらったな!?


ある番組で観たマスクがマツキヨにあった!女優さんだから似合ってたんだ!?😥

【冒頭画像】
カルディの保冷バッグ、容量も大きさも👍グッドで税込み¥580は気に入った。保冷用の銀紙は折りたたんだりすると、だんだん剥がれたりするよね、、、何千円もしてた○noonはいつも買ってたけど←捨てられない(^_^;)

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