興味のある方は いかが？

↓　ついつい描いちゃいまして、すみませんっ。
この暑い夏に　お見かけした方々が　あまりにインパクト大だったもので、
ついつい　鉛筆走らせながら、一人　つっこんでおりました。


そうそう、私が出会った「体によさそうなこと」でしたよね。
（いつの話だ？！）

「寒体質、熱体質」ということを「あるある大辞典Ⅱ」で見たと書きました。
汗をかきやすい熱体質には　枝豆。
汗をかきにくい寒体質には　とうもろこし（缶詰でも可）が　夏バテ対策にいいらしいです。
とうもろこし・・・・まぁ、いつもよりは　気にかけて食べてる・・ってくらいですかね。

通院を始める前、
体の不調を少しでもなんとかすれば　心の方も　落ち着くかもと思って、
本で調べたり、サプリを飲んだり、体操してみたり・・。

江原啓之さんや斎藤茂太さんの本も読みました。
その中で、とても参考になったのが、
寺門琢己さんの「かわいいからだの救急箱」（幻冬舎文庫）です。
その中から、私が気にいったものを。

腰湯
　半身浴の要領で　４５度くらいの熱い湯を　
　腰がつかる程度　湯船にためて、１５分くらい　入浴します。
　一口水を口にふくんで　入ると　すっごい汗がでてきます。

腕湯
　腰湯と同じ４５度くらいのお湯を　洗面台にためて、
　肘から下をつけて　１５分くらい。
　これまた　汗が　どっと出ます。

これらをすると　少し　気分がすっとする気がします。


五菜スープ
　らっきょう、しろねぎ、しょうが、にんにく、にら
　のみじん切りを　薬味程度に用意して、
　スープに入れて　すぐに火を止めて　温かいうちに飲みます。
　　
私は　チキンコンソメ、あるいはマギーの野菜ブイヨンを入れたスープに、
わかめ、絹ごし豆腐、鶏のささみなどを入れて、スープを作り、
私と夫の分のお皿にだけ　上記の薬味を入れて、
そこに　スープを注いで　作りました。
（子供たちは　苦手なので）

すぐに足の先から　ぽかぽかしてきて、循環がよくなってるような気がしました。

あくまでも「気がした」ってとこが無責任ですが・・・（笑）