どうしても気になることがあったので、旦那様に一昨日質問してみた。
するとやはり……というか、最悪の答えが出てしまったので、すごくもやもやしている。思い立って地域包括支援センターの方に電話をしてみたけれど、本日は直帰らしいので、残念。
なのでちょっと、ここでまとめてみる。
以下、まとめ。
姑さんは去年の七月から今年の一月まで、リハビリを休んでいた。
それは義妹が嫌がったためであり、包括支援センターの説得も拒否していた。義妹が嫌いな銀行に行くとき以外、ほぼ自宅に軟禁状態であった。
少なくとも去年の七月から(それ以前からその傾向があったが)、義妹が嫌がるためにテレビをつけられない生活が続いている。
情報や刺激の遮断が行われているため、精神的な影響が避けられない。認知症を引き起こしやすくするものである。
去年のいつからかは不明。
普段姑さんが生活しているLDKの、南側と東側の窓が雨戸が閉められたままの状態であり、薄暗い中での生活を強いられている。(西には窓がなく、北側の台所の小さな窓からしか明かりが取れない)
姑さんの足腰が弱ったために、雨戸の開け閉めが出来なくなったのだが、義妹が代行することを拒否している。
薄暗い、物が見えづらい状態が続くことで、認知症を発症しやすくすると言われている。
足腰が弱ったことにより、姑さんは数年間にわたり入浴が出来ていない。
ケアマネさんによって要介護認定は取ってあるので、施設での入浴は申し込めば可能。
しかし義妹がそれを拒否している。
義妹さんが長時間叫ぶ点について。
民生委員さんがそれを録音したものを持っている。聞くに堪えない言葉の連続とのこと。
旦那様も実際それを直接耳にしたそうだが、暴力としか思えない内容だった。
DVとして認識すべきではないだろうか?
そして上記の点も踏まえて考えると、認知症ではなく抑うつ状態である可能性も疑う必要が出てくる。
食事について。
義妹は引きこもりあるあるで、なんちゃって菜食主義者となっている。肉を食べた人は口から獣の臭いがして気持ち悪いと、姑さんの肉食も拒否している(しかし義妹の好物はケンタッキーのフライドポテトであり、当然フライヤーの中に溶けだしたチキンのエキスもしみ込んでいる)
義妹が買ってくる偏った食生活により、不健康な生活が強いられている。
極度に脆くなった骨も、その影響と考えられる。
また偏った栄養バランスは、認知症になりやすくすると考えられている。
まとめ終わり。
正直なところ。
わたしは一部の情報しか握っていなくて、それでも首をかしげることが出てきたので旦那様に聞いて、教えてもらった。
つまり旦那様は、上記のことをみんな知っていたわけで。
それを「○○(義妹)はしょうがないなぁ」で済ませていた感性に、激しい怒りを覚えざるを得ない。
これをのんびり見守って、認知症の診断を受けに行く気持ちになってくれることを待つなんて、わたしには出来ない。
支援の手が早期に介入すべき問題なのだと、強く思う。
二人きりの生活を守りつつ支援に導くのではなく、誰かが家庭内に早急に立ち入って改善しなければならない問題なのだ。
でも旦那様は鬱病なので、性格が良くて他人を気遣える、素晴らしい人格者であるとされている。
家族はその前提で、患者に接しなければならないとわかっている。
だからわたしが怒りに震えても、その怒りは間違っているとして反省しなければいけないんだけど。
特にわたしは、性格に問題があるとされるパニック障害だし。
性格にも判断力にも天地と程の差があるってわかっているんだけど……。
精神医学的にはそうなんだけど……。
どうしても許せない。
どうしようもなく腹が立ってしまうんだけど、反省とかできなくて。
性格が腐ってるなあ。
さすがゴミ人間だわって自覚はあるんだけど。
しょうがないで許されることではないと思うんです。
思うんだけど、わたしの判断はほぼ100%間違っていると、医学的に証明されている。
当然、判断は間違っていることが前提だから、2日間考えた。
地域包括支援センターに電話していいものかと、考えた。
どうしようもないゴミ人間の判断で、電話してはいけないとも思った。
たぶんわたしも「しょうがないなぁ」と笑って済ませなければいけないと、わかっているんだけど……。
どうしようもないので、地域包括支援センターの人に電話して、判断を丸投げすることにしました。
結果的にセンターの人の仕事の邪魔をしただけで、くだらない情報だと笑われることは覚悟。
バカだから間違っていると、怒られることも覚悟。
それでも素人がうだうだ考えるより、プロの方にお願いするのが正しいと思うから。
やっぱり明日も、電話する予定。
するとやはり……というか、最悪の答えが出てしまったので、すごくもやもやしている。思い立って地域包括支援センターの方に電話をしてみたけれど、本日は直帰らしいので、残念。
なのでちょっと、ここでまとめてみる。
以下、まとめ。
姑さんは去年の七月から今年の一月まで、リハビリを休んでいた。
それは義妹が嫌がったためであり、包括支援センターの説得も拒否していた。義妹が嫌いな銀行に行くとき以外、ほぼ自宅に軟禁状態であった。
少なくとも去年の七月から(それ以前からその傾向があったが)、義妹が嫌がるためにテレビをつけられない生活が続いている。
情報や刺激の遮断が行われているため、精神的な影響が避けられない。認知症を引き起こしやすくするものである。
去年のいつからかは不明。
普段姑さんが生活しているLDKの、南側と東側の窓が雨戸が閉められたままの状態であり、薄暗い中での生活を強いられている。(西には窓がなく、北側の台所の小さな窓からしか明かりが取れない)
姑さんの足腰が弱ったために、雨戸の開け閉めが出来なくなったのだが、義妹が代行することを拒否している。
薄暗い、物が見えづらい状態が続くことで、認知症を発症しやすくすると言われている。
足腰が弱ったことにより、姑さんは数年間にわたり入浴が出来ていない。
ケアマネさんによって要介護認定は取ってあるので、施設での入浴は申し込めば可能。
しかし義妹がそれを拒否している。
義妹さんが長時間叫ぶ点について。
民生委員さんがそれを録音したものを持っている。聞くに堪えない言葉の連続とのこと。
旦那様も実際それを直接耳にしたそうだが、暴力としか思えない内容だった。
DVとして認識すべきではないだろうか?
そして上記の点も踏まえて考えると、認知症ではなく抑うつ状態である可能性も疑う必要が出てくる。
食事について。
義妹は引きこもりあるあるで、なんちゃって菜食主義者となっている。肉を食べた人は口から獣の臭いがして気持ち悪いと、姑さんの肉食も拒否している(しかし義妹の好物はケンタッキーのフライドポテトであり、当然フライヤーの中に溶けだしたチキンのエキスもしみ込んでいる)
義妹が買ってくる偏った食生活により、不健康な生活が強いられている。
極度に脆くなった骨も、その影響と考えられる。
また偏った栄養バランスは、認知症になりやすくすると考えられている。
まとめ終わり。
正直なところ。
わたしは一部の情報しか握っていなくて、それでも首をかしげることが出てきたので旦那様に聞いて、教えてもらった。
つまり旦那様は、上記のことをみんな知っていたわけで。
それを「○○(義妹)はしょうがないなぁ」で済ませていた感性に、激しい怒りを覚えざるを得ない。
これをのんびり見守って、認知症の診断を受けに行く気持ちになってくれることを待つなんて、わたしには出来ない。
支援の手が早期に介入すべき問題なのだと、強く思う。
二人きりの生活を守りつつ支援に導くのではなく、誰かが家庭内に早急に立ち入って改善しなければならない問題なのだ。
でも旦那様は鬱病なので、性格が良くて他人を気遣える、素晴らしい人格者であるとされている。
家族はその前提で、患者に接しなければならないとわかっている。
だからわたしが怒りに震えても、その怒りは間違っているとして反省しなければいけないんだけど。
特にわたしは、性格に問題があるとされるパニック障害だし。
性格にも判断力にも天地と程の差があるってわかっているんだけど……。
精神医学的にはそうなんだけど……。
どうしても許せない。
どうしようもなく腹が立ってしまうんだけど、反省とかできなくて。
性格が腐ってるなあ。
さすがゴミ人間だわって自覚はあるんだけど。
しょうがないで許されることではないと思うんです。
思うんだけど、わたしの判断はほぼ100%間違っていると、医学的に証明されている。
当然、判断は間違っていることが前提だから、2日間考えた。
地域包括支援センターに電話していいものかと、考えた。
どうしようもないゴミ人間の判断で、電話してはいけないとも思った。
たぶんわたしも「しょうがないなぁ」と笑って済ませなければいけないと、わかっているんだけど……。
どうしようもないので、地域包括支援センターの人に電話して、判断を丸投げすることにしました。
結果的にセンターの人の仕事の邪魔をしただけで、くだらない情報だと笑われることは覚悟。
バカだから間違っていると、怒られることも覚悟。
それでも素人がうだうだ考えるより、プロの方にお願いするのが正しいと思うから。
やっぱり明日も、電話する予定。