晴れ、時々ダイアリー

勝手にショートストーリー⑬  「ブラック能年 2」


僕:「能年さんには、絶対に失いたくないものってありますか?」








僕:「それって、なんですか。」








僕:「え、能年さんの目の前って、
   僕ですか?
   本当ですか。うれしいな、夢みたいです。」





(フン、男なんて、チョロイもんね。)




僕:「能年さん、聞こえてますよ。」





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