晴れ、時々ダイアリー

勝手にショートストーリー⑫  「僕の才能」





僕:「何がそんなに可笑しいんです? 能年さん。」








僕:「えっ、どうしたの?」








僕:「自分のダジャレで笑ってたんですか?
   じゃあ僕も、いきますよ。
   ひつじ年に、ひつじんであります。
   月海がお月見   
   鬼のお肉
   玲奈になれない。」







僕:「どうです? 僕にも、お笑いの才能があるような気がしませんか?」





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