僕:「何がそんなに可笑しいんです? 能年さん。」 僕:「えっ、どうしたの?」 僕:「自分のダジャレで笑ってたんですか? じゃあ僕も、いきますよ。 ひつじ年に、ひつじんであります。 月海がお月見 鬼のお肉 玲奈になれない。」 僕:「どうです? 僕にも、お笑いの才能があるような気がしませんか?」