水口：「大事な娘さんを弊社に預けて頂けるということで、よろしいでしょうか」
春子：「…はい」
水口：「それじゃあ、判子の方お願いします」ついに、アキとユイが芸能事務所「ハートフル」と契約を交わす日が来ました。
兵庫県の片田舎からモデルを目指して東京へ出る時も、
能年さんと「レプロ」との間で、
こんな契約の光景が見られたのでしょうか。
明るい未来に向けて、夢と希望に満ちていたはずなのに、
今になって、このような仕打ちを受けることになろうとは…
ドラマでは、
春子が、アキの東京行きを許した夜、娘にこう伝えます。
「0か10しかないからね」
それに対してアキは、
「うん、100頑張る」と強い決意を示します。
今の能年さんは、100以上頑張っています。
もう、それ以上無理をしないで、と声を掛けたくなるくらい頑張っています。
その頑張りは、何としても報われなければいけません。
あなたを愛する
数えきれないほどたくさんのファンが、
いろんな形で応援しています。
事態が良い方向へ向く日はきっと来ます。
どうか強い心を持ち続けてください。
