晴れ、時々ダイアリー

『その火を飛び越えて』 2


♪ 来てよ~、その火を、飛び越えて~



種市:「そのあど、2人は抱ぎ合うんだ」



アキ:「その火を…飛び越えます」



アキ:「先輩―――――――――――っ!」


種市先輩が好きすぎて、周りの状況が分からなくなるくらい、舞い上がっているアキちゃんです。


今、能年さんの前にも、飛び越えなければならない「火」が立ちはだかっています。
しかも残念なことに、
その「火」は、能年さん一人の力で飛び越えるにはあまりにも大きく、どす黒い炎です。

僕たちファンは、精一杯応援しますが、
どうしても、能年さんと同じ世界に身を置く、よき理解者の協力が欠かせません。

能年さんの近くにいて能年さんの「本当」を知る仲間は、大勢いらっしゃるに違いありません。
能年さんの人気、実力、将来性は、誰もが認めるところであり、
このまま消え去ってしまうには、あまりにも惜しい存在です。

芸能界にどんなしがらみやしきたりがあるか知りませんが、
彼女が障害を飛び越え将来に大きく飛躍できるように、
力を貸してもらえれば、と強く願うばかりです。
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