gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

日本は先進国の中で一番人件費の低い国では?

2013-06-24 09:43:56 | 日記


 平均年収を400万円と考えた場合、確かに数字の上では高いのですが、そのための拘束時間は、オーストラリアの2倍以上です。オーストラリアは9時に会社に行き、10時と2時に30分のティタイム。12時には1時間のランチタイムをして、5時には作業がいくら残っていてもしかったりかえります。そして、1年間に4週間の有給休暇をとります。
 オーストラリアは、約 時給1300円が最低賃金でそれを下回る事はなく、週20時間を超える場合、年金や保険もつきます。 それは下回るとオーナーは、罰金や営業停止となるのです。

 これでも、海外ではやっていけるのに日本では、過酷な労働条件でないと経営が成り立たないのはなぜでしょう? それは、社会構造とシステムの問題です。

 オーストラリアは、住民票の戸籍などありません。そのため役所に管理するシステムがなく、人口は5年おきの住民アンケートで調べ、パスポートや出生証明で定住権利があるかどうかを調べるだけで、警察の数も少なく、とにかく人口の割には人口が少ないのです。 オーストラリアは人口が少なく、治安も比較的少ないのでこの程度の管理でなりたっているのでしょう。

 人口が多いと、生産力も高く豊かなようにみえますが、人口が多くなると治安が乱れ、それを管理する警察や病院、役所の人数が増えてしまい、税金が高くなるもでしょう。

 これからも国や会社に頼らないで、自分で稼ぐシステムが必要になってくるのでしょう。病気やケガで働けなくなったり、会社をやめても収入を確保するシステムこそ今こそ必要なのでしょう。