演歌でありながら、毎回趣向をこらした楽曲を聴かせてくれる歌手の『真木柚布子さん』。
マンボにあわせたリズムや、“クラブ”や“ワイン”という横文字を織り交ぜ、
馴染みやすく、感情移入もしやすい歌と、力強い歌声で聞く人をとりこにさせます。
そんな真木柚布子さんの20周年記念ディナーショーが、
11月21日(金)に椿山荘で行われました。
全国各地から集まった400名ものファンが会場に押し寄せました。
今回のショーでは、プリンセス天功の演出でもお馴染みの
マジシャン澤村翔一さんが行い、
見ている人を驚かせ、ワクワクさせられる内容でした。
ショー1番の目玉は、真木柚布子さんが着物からドレスに早着替えし、
瞬間移動をする演出。
レディススヴェンソンでは、この早着替えのお手伝いをさせていただきました!
ドレスの華やかさとバランスの取れたカールのついたショートスタイルや、
別のドレスには女性の気品を漂わせたロングスタイルなど
いろんな真木柚布子さんが楽しめるショーとなりました。
ファッションにあわせて、帽子感覚で髪型を着替える。
もっともっとお洒落をたのしみましょう!
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現在発売されている週刊誌「女性自身」に、先日撮影を終えた
『品川祐(品川庄司)×マダム路子』の対談の様子が掲載されています。
グレていく子どもを見て、自分のせいでこうなってしまったと悲しむマダムと
グレたのは家庭のせいではなく自分自身で選んだ人生と話す品川祐さん。
親になるといろんな問題に直面します。
スヴェンソンでも働くママたちがたくさんいます。
ひとつひとつの経験が自分を深め、その経験が人への優しさを生み出します。
子育てや仕事など、毎日追われるような日々でも、
いつまでもキレイでいたいのは女性の性。
おしゃれアイテムのひとつであるウィッグ。
ヘア(髪型)が決まると、明るく前向きな気持ちが生まれてきます。
いつまでも誇れる女性でありたいですね。
簡単にササっとかぶれるウィッグはこちら↓
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11月11日にラジオニッポン「わたしの物語」に
レディススヴェンソンのエグゼクティブアドバイザーである
マダム路子氏が出演されました。
「わたしの物語」では、人生で様々な経験をして輝いた人生を
送られている人にスポットをあて
その方の歩んでこられたストーリーを聞いています。
パーソナリティは山内あやりさん。
11日に出演されたマダム路子氏は、
魅力ある人間づくりについてお話されました。
この日の髪型は、顔周りを明るく見せるショートスタイル。
冬になると黒っぽい装いが多くなるので
あえて華やかに見えるショートスタイルを選ばれました。
この他にも普段使いからおめかしして出かける外出使いまで
たくさんのシーンを彩るウィッグを取り揃えたウィッグカタログは
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