7月30日(土)
(起床の様子より)
朝6:15に起床した子どもたちは表情はそれぞれでした。
起床後は各自の布団は畳み、外の水道で歯磨きをしました。
子どもたちは身支度をした後に朝礼を行い、準備体操とオリエンテーションの説明を受けました。
(オリエンテーションの様子より)
すずらんGO!というゲームを行いました
(朝食の様子より)
朝食を食べ終えて少しの休憩後、園庭に出て記念撮影を行いました。
そして自分たちが使ったホールや部屋を掃除しました。
(閉会式の様子より)
合宿が開始して25時間30分を頑張った子どもたちは閉会式を迎え、それぞれのバス、園迎えで帰りました。
リーダーと副リーダーが職員室へ行き職員一同にお礼の挨拶をして合宿保育が終了しました。
子どもたちにとって、この2日間は大きく成長出来たのではないでしょうか。
2学期もさらなる活躍を期待して素敵な夏休みを過ごしください。
(園庭での記念写真より)
たけ組
1班
2班
たけ組 集合写真
ひまわり組
3班
4班
ひまわり組 集合写真
全員集合写真
(起床の様子より)
朝6:15に起床した子どもたちは表情はそれぞれでした。
起床後は各自の布団は畳み、外の水道で歯磨きをしました。
子どもたちは身支度をした後に朝礼を行い、準備体操とオリエンテーションの説明を受けました。
(オリエンテーションの様子より)
すずらんGO!というゲームを行いました
(朝食の様子より)
朝食を食べ終えて少しの休憩後、園庭に出て記念撮影を行いました。
そして自分たちが使ったホールや部屋を掃除しました。
(閉会式の様子より)
合宿が開始して25時間30分を頑張った子どもたちは閉会式を迎え、それぞれのバス、園迎えで帰りました。
リーダーと副リーダーが職員室へ行き職員一同にお礼の挨拶をして合宿保育が終了しました。
子どもたちにとって、この2日間は大きく成長出来たのではないでしょうか。
2学期もさらなる活躍を期待して素敵な夏休みを過ごしください。
(園庭での記念写真より)
たけ組
1班
2班
たけ組 集合写真
ひまわり組
3班
4班
ひまわり組 集合写真
全員集合写真
7月29日(金)9:00から翌日30日(土)10:30にかけて年長児が合宿保育を行いました。
合宿保育とは、幼稚園の自然林に囲まれた中で、子ども自身が飯盒でご飯を炊き、自分たちの手で料理を作ることを経験し、子どもたち同士の交流を深めることを主体として計画したものです。
【合宿保育の意義として】
①両親から離れて一夜を過ごすことによって、子どもたちが自信を持ち、身の回りの始末を自分自身で行うことから、自立的態度を養う。
②キャンプの楽しさと食事を作る体験から、毎日お母さんが料理を作ってくださることへの感謝の気持ちを育てる。
③友だちや先生とと寝食を共にして、お互いの親近感を一層深め、日常の保育では決して味わえない効果をつかみ、2学期以降への導入と仲間意識のさらなる高まりを深める。
こうした意義を持つ合宿保育に、年長児53名が参加をしました。
25時間30分の合宿保育の様子を流れに沿って紹介していきます。
(登園ならびに開会式の様子より)
朝のうたを歌い、各班の自己紹介を行いました。
たけ組
1班
2班
ひまわり組
3班
4班
開会式では最後にリーダーがかけ声で「2日間頑張るぞ!」に全員が「オー!!」と気合いを入れました。
(製作活動の午前の部様子より)
気合いを入れた直後に製作活動を行いました。
各個人でスピードカーの製作をしました。
製作活動終了後は、昼食を食べて男女に分かれてプール活動を行いました。
(プール活動の様子より)
この日は1学期で自分たちがどこまで出来るようになったかを全員の前で発表をしました。
(男子)
(女子)
(スイカ割りの様子より)
スイカの割れ具合によって点数をつけ最下位になってしまった班には罰ゲームで苦いお茶を試飲しました。
苦い後には甘いスイカが待っています。みんなで仲良く甘いスイカを食べました。
スイカ割りが終わり、いよいよ夕食準備に取りかかります。
(夕食準備の様子より)
それぞれの分担作業に入り包丁を慎重に使いながら野菜を刻んだり、米を研ぎ飯盒に向かって火吹きをしました。
飯盒の米とカレーが煮込むまでの時間は秋季運動会へ向けての組体操練習を行いました。
(夕食の様子より)
カレーライスは部屋で食べられることが出来ました。
自分たちで作ったカレーライスは、お腹が減った子どもたちにとって最高のご馳走になりました。
(キャンプファイヤーの様子より)
合宿のメインイベントとなるキャンプファイヤーも雷雨が心配されましたが、無事に行うことが出来ました。
炎を囲んで踊った後に、花火を楽しみ夏の夜は更けていきました。
キャンプファイヤーの熱さで汗をかいた子どもたちは、園舎裏に特設されたお風呂へ入りパジャマに着替えて就寝の準備をしました。
(就寝の様子より)
合宿保育とは、幼稚園の自然林に囲まれた中で、子ども自身が飯盒でご飯を炊き、自分たちの手で料理を作ることを経験し、子どもたち同士の交流を深めることを主体として計画したものです。
【合宿保育の意義として】
①両親から離れて一夜を過ごすことによって、子どもたちが自信を持ち、身の回りの始末を自分自身で行うことから、自立的態度を養う。
②キャンプの楽しさと食事を作る体験から、毎日お母さんが料理を作ってくださることへの感謝の気持ちを育てる。
③友だちや先生とと寝食を共にして、お互いの親近感を一層深め、日常の保育では決して味わえない効果をつかみ、2学期以降への導入と仲間意識のさらなる高まりを深める。
こうした意義を持つ合宿保育に、年長児53名が参加をしました。
25時間30分の合宿保育の様子を流れに沿って紹介していきます。
(登園ならびに開会式の様子より)
朝のうたを歌い、各班の自己紹介を行いました。
たけ組
1班
2班
ひまわり組
3班
4班
開会式では最後にリーダーがかけ声で「2日間頑張るぞ!」に全員が「オー!!」と気合いを入れました。
(製作活動の午前の部様子より)
気合いを入れた直後に製作活動を行いました。
各個人でスピードカーの製作をしました。
製作活動終了後は、昼食を食べて男女に分かれてプール活動を行いました。
(プール活動の様子より)
この日は1学期で自分たちがどこまで出来るようになったかを全員の前で発表をしました。
(男子)
(女子)
(スイカ割りの様子より)
スイカの割れ具合によって点数をつけ最下位になってしまった班には罰ゲームで苦いお茶を試飲しました。
苦い後には甘いスイカが待っています。みんなで仲良く甘いスイカを食べました。
スイカ割りが終わり、いよいよ夕食準備に取りかかります。
(夕食準備の様子より)
それぞれの分担作業に入り包丁を慎重に使いながら野菜を刻んだり、米を研ぎ飯盒に向かって火吹きをしました。
飯盒の米とカレーが煮込むまでの時間は秋季運動会へ向けての組体操練習を行いました。
(夕食の様子より)
カレーライスは部屋で食べられることが出来ました。
自分たちで作ったカレーライスは、お腹が減った子どもたちにとって最高のご馳走になりました。
(キャンプファイヤーの様子より)
合宿のメインイベントとなるキャンプファイヤーも雷雨が心配されましたが、無事に行うことが出来ました。
炎を囲んで踊った後に、花火を楽しみ夏の夜は更けていきました。
キャンプファイヤーの熱さで汗をかいた子どもたちは、園舎裏に特設されたお風呂へ入りパジャマに着替えて就寝の準備をしました。
(就寝の様子より)