にゃんともまず‥

野良猫目線で人にメッセージを送るブログです。

咳喘息

2022-07-29 22:45:30 | 日記

春頃から咳喘息になっていました。

 

内科や循環器内科などでレントゲンをとっても

異常無し。

 

咳止めや吸入をしても良くならず、レジなどで並んでいるときに咳ごむと

 

じろりと前のお客さんに見られてしまい、

 

何とも言えない気分になったものでした。

 

人は医療では治らない、

 

原因不明となった時に

 

どうするのでしょうか?

 

治らないと受け入れ医療を頼るのでしょうか。。

 

私は幸いにも霊的なものとわかり、

 

しかも魂から来ていることまでわかることができました。

 

魂。。?大丈夫ですか?と笑う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、魂には古くからの全ての記憶が蓄積していると思います。

 

何をしてきたのかを魂の自分は知っているのです。

 

肺や気管支、よく喉を痛める人は

 

過去に魔女狩りで処刑された記憶を持ち

 

その時の怒りや悲しみ、煙を吸ったときの喉の焼けただれるような苦しみを覚えていて

 

今生、原因不明の症状として出てくるそうです。

 

確かに私は、そのような過去に苦しんだ時があったのかもしれません。

 

私はアダムの分霊で、曲がったことが嫌いで正しいものに従おうとする傾向にあります。

 

きっと魔女狩りにあう程真っ直ぐすぎて

 

頑固であったに違いありません。

 

魔女狩りとインターネットで検索をすると

 

木に手を後ろに縛られ足元には薪が並べられ火をつけるものと

 

長い棒の先端に黄金の十字架を見せて悔い改めさせようとする神父のような方がいらっしゃいます。

 

私は、何となくですがその神父さんを信じていて真っ直ぐに正しい行いをしたかったのです。

 

神父さんも珍しく貴重な私に優しいお言葉をかけて下さっていたように思います。

 

しかし、周囲の魔女たちに激しく嫉妬されました。

 

そして神父さんと特別な関係だとか

 

あの二人は何かあるに違いないと沢山の陰口や嫌がらせに会い、最終的には密告されて処刑にあったように感じています。

 

その主犯が今生で母親でした。

 

母親も神父様を愛しており、何かと優しくされる私が許せなかったようです。

 

さらには今生でも母親とは仲が悪く、母親が一方的に悪く受け取りそれを周囲の人々に喋りまくる様は

 

どこか懐かしささえ感じる嫌悪感です。

 

今生では仲直りをする目的があって親子となったのだと思います。

 

神父様はおそらく死産した弟だったように思います。

 

肺や気管支に溜まる長年の怒りを解放し吐き出すしかありません。

 

新月の日にマヌカハニーを父から頂いたことも感謝する事です。

 

父親とも仲が悪いですが、体調を気づかって下さることはありがたいと感謝しています。

 

咳喘息は少しずつ良くなって来ています。

 

夜寝れない時もあるくらい咳がひどかったので健康でいられることにも感謝します。