猫虐殺犯の懲役刑を求める署名に ご協力頂いた皆様、有難うございます。
2017年10月18日の時点で 132,643人の賛同者が 集まっています。
苦しみぬいて殺された猫ちゃん達の為に、
この異常者が、さらなる動物虐待を起こさない為に、
この異常者が、動物虐待からエスカレートして子供やお年寄りへの犯罪を起こさない為に、
この異常者を 養護し、煽っている次の動物虐待者予備軍をなくす為に、
以下の署名を お願い致します。↓
「猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を実刑判決に!」
↑海外ドラマ「アウトランダー」の Dance of Ruids を聞きながらどうぞ。
動物虐待は、絶対 許せません!
動物愛護が、日本よりも 遥かに進んでいるイギリスですら動物虐待者がいます。
↑【海外発!Breaking News】犬の虐待ビデオを撮影
「兄弟が飼っていたブルドッグ“ベイビー”を階段の上から何度も投げ落とし、
背中を持って振り回し、全身を踏みつける場面が映っている。
ベイビーには抵抗する気力もなく、怯えた瞳が悲しい。」
「2016年3月に行われた裁判で、兄弟には21週間拘留の判決が下るも執行猶予2年がついた。
6か月の夜間外出と生涯動物を飼うことが禁止され、
300英ポンド(約4万7000円)の支払いが命じられているものの、
この軽すぎる刑罰に対してSNSでは怒りの声が続出。
さらなる重刑を求める嘆願書には、すでに50万以上の署名が集まっている。」
との事です。
日本の動物虐待者に対する刑罰よりも 遥かにきつい刑罰ですら
イギリス人は、もっと厳罰をと 訴えています。
イギリスの人口は、約6300万人、日本の人口は、約1億2667万人で約2倍なのに
この猫虐殺犯に 厳罰を求める署名が、50万人すら 集められないとは
いつものように 日本の動物愛護精神の未熟さを 痛感させられました。
一人でも 多くの人が、署名してくださり、容疑者に厳罰が下される事を
祈り、伝えていく事が、猫ちゃん達の供養になると思います。
すみませんが、多忙につき、コメントのお返しができませんが、
訪問応援には できる限り伺わせて頂きますので宜しくお願い致します。
皆様の温かいお心のお陰で 只今「犬多頭飼い」3位です。
↓ ↓ ↓
先日は暖かいコメントありがとうございました。
動物を飼う上で心配事はつきませんが
最高の事は出来ないですが最低の事は出来るだけしてあげたいです!動物の虐待は何時まで経っても終わらないですが少しでも小さな命が幸せになって
欲しいと願います。
咲くちゃんもけいこさんもがんばてくださいね!
本当なら死刑相当の行為ですよ。
こげんたちゃん・・・
今でも時々、悪夢を見ます。
虐待が後を絶たない現実・・・辛いです
この度はリキの事でご心配おかけし
また暖かいお気遣いのお言葉もいただきありがとうございました。
これからもボチボチ頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
お礼が遅くなりゴメンナサイ(^_^;)
先日は温かいメールありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
ついサボってしまうとなぁーなぁーになってしまって...(苦笑)
のんびりですがブログ更新開始します。
また仲良くしてください。よろしくお願いします♪♪
また、訪問させていただきたいので、リンクさせて下さい。
よろしくお願い致します。