午前中に自宅のテレビで予選を観てから、「15時からのスプリントレースなら、今からバイクで飛ばせば間に合うな」元々は明日行く予定だったが、家から100kmと少しだから行くしかない。
ディアベル1260ランボで常磐自動車道をひた走り、サーキットまでのいつもの峠道を気持ち良く流してレースの1時間前にサーキットに到着、
本来なら予選用のソフトタイヤを履いて、血気盛んなGPライダー達が超ハイスピードで競い合うなんて、滅多に観れるもんじゃない。
今年から始まった土曜日のスプリントレースを間近で観られて、わざわざ来た甲斐があった。
今夜は宇都宮のビジネスホテルでシャンパンで
一杯やってまったりしていた。
長らくDUCATI ICHIKWAとして営業をしてまいりましたが、より広範囲にドゥカティストの皆様の期待に応えれられる店舗としてDUCATI TOKYO BAYが来月オープンいたします。一階がショウルーム、二階がサービスファクトリーとなります。
専用ホームページとブログも立ち上げていますので、最新のドゥカティの情報発信をしてまいります。
D東京ベイ
https://www.ducati-tokyobay.com/
ブログURL
先日、ベトナムへのフライト前に少し早に出発して、JALが成田で立ち上げた 「古民家風レストラン DINING PORT」 御料鶴へ寄ってみた。
途中で道を間違えたかな?って不安になるくらい田舎道を走ると古い農家の家へとたどり着いた。
私の定食は「鰻の白醤油焼き 三千五百円」、友人が「千葉県産せんば牛のすき焼き 二千五百円」を食した。
ファーストクラスの機内食みたいな美味で見栄えの良いお料理を、空港ラウンジのデザイナーが作り上げた空間で提供される。
ドリンクメニューも「スカイで***」みたいで機内の雰囲気そのものだ。
給仕していただいた上品なご婦人が、キャビンアテンダントのような振舞だ。聞くと限定的ではなく永続的に営業するとのこと。
週末が忙しくて、畑であったであろう広い敷地でバーベキューも出来るらしい。
最近良く聞く言葉にリノベーションがある。
古い建物を再生してモダンと融合させる。昨年夏にオープンした弊社のプレミアムセレクションにも共通点がある面白い試みだ。
ピアジオの工場見学とニューモデルの試乗があり、火曜日に成田からハノイ空港へ。
市民の足のスクーターが街に溢れてます。
食事も美味しいし、発展途上国の若いパワーを感じてます。今日は自由行動で街に繰り出し、深夜のフライトで帰国します。