おもいかえせば今年の春先、もう雪遊びもかなり遠くまで行かなければできず、かといって海はまだ速攻指先がしびれてくるくらい水が冷たいそんな頃、どんな魔法がはたらいたのかそらと出会いました。

はじめて会った時のそらは指をだしてもくんくんするわけでもなく、かといってかぱっとくるわけでもなく、でもしりごみするわけでもなくただじーーーっとでてきた指を見てるってゆうそのはなはだ仔犬さんらしくないその態度に

「ん?こいつもしかしてめっさ賢いんか?ボーダーコリーって犬の中で一番賢いとか聞くし、をっ!じっとこっち見てる、かわえぇ、運命かも」とまんまと魔法にかかってしまい連れて帰ってきた次第です。
だってこんなんはっきり言って反則です。まきちゃんなんか満面の笑みでそらを入れてもらったダンボール箱かかえちゃって放しません。
帰り道、さっそくあけてもらったダンボール箱から身を乗り出して雲ひとつない青空を見上げていた姿に名付け親は「そら」とつけてくれました。