今日の午後3時過ぎ、
電源のついていたテレビをパッと見ると
NHK教育の放送で、再放送ではありましたが
ドラキュラについての番組が放送されていました!!
ちょっと運命感じました☆☆((嘘
番組中に、数人のルーマニアの人が出ていました。
中には、歴史学者の「ラドゥ フロレスク」という方が。
流石ルーマニア。
ここにもラドゥが居ましたね☆(おじ様でしたが。)
何か番組のナレーションの方は
「ラドゥー」と言っていましたが…
うーむ...
ドラキュラの発祥の地はルーマニア。
この事はご存知の方も多いと思います。
「人の血を吸って生きる」と言うのは
あくまでも小説の中のおはなし。
ドラキュラ伯爵のモデルになったのは
15世紀頃に生きていたブラド ツェペシュさんです。
この人は、串刺しの刑をした事でも有名ではないでしょうか?
いやー、怖いですね(;´Д`A ```
食べる訳でもないのに串刺しにするなんて…(ぇ
ブラドさんの奥さんは若くして亡くなったそう。
(確か)ブラドを恨むかなんやらした人々に
追い詰められ、城中を逃げ回っていましたが
その人々に捕まえられる前に
自ら城から飛び降り、命を絶ってしまったのです。
聞いてるだけで、とても可哀相ですよね"(/へ\*)"))
結局ブラドさん。
オスマン・トルコと戦い、首をとられてしまいました。
遺体の残りは、修道院の敷地内に埋葬されました。
しかし、修道院の何処に埋葬されたのか
知る人は居ませんでした。
で、後に探し出した人が居たのですが、
棺おけを開けて、遺体が空気と日光にさらされた為
初めは形のあった遺体も、
数分後には形が崩れてしまったそうです。
なのでその遺体が、本当にブラドさんのものなのかは
はっきりと明言は出来ないようです。
また17世紀頃までは
死んだ人を埋葬してから数年後に、もう一度掘り出し
遺体が形を残していれば
その人は亡くなってからドラキュラになったと思われたそうで、
昔はわざわざ掘り起こす儀式があったのです。
ブラドさんが住んでいた城。
ここには近づく事を恐れている人がたくさん。
何十年か前に、ラドゥ(フロレスク)さんのおじいさんが
誰も寄り付かなく放置されていた城に、
調査のため行こうとしました。
その道のりは急な斜面だったのですが、
後もう少しの所で足を滑らせ転落。
数ヵ月後に亡くなってしまったそうです。
その後に城に行った人が
夜、道の途中で起きていたところ、
赤みのある光が、パァーっとこちらに近づいてきて
消えてしまった…という話しも。
呪われてますね…(;´Д`
見ている間にボーっとしている事が多く、
もしかしたら嘘を書いているところもあるかもしれません…。
なるべく調べて書いてあるつもりですが。
参考までに★此処★を見てみて下さい!!
またルーマニアに関する知識が増えた↑↑
でも「串刺しの刑」の版画を見たから
しばらく串カツは食べれないな…(。´Д⊂)
電源のついていたテレビをパッと見ると
NHK教育の放送で、再放送ではありましたが
ドラキュラについての番組が放送されていました!!
ちょっと運命感じました☆☆((嘘
番組中に、数人のルーマニアの人が出ていました。
中には、歴史学者の「ラドゥ フロレスク」という方が。
流石ルーマニア。
ここにもラドゥが居ましたね☆(おじ様でしたが。)
何か番組のナレーションの方は
「ラドゥー」と言っていましたが…
うーむ...
ドラキュラの発祥の地はルーマニア。
この事はご存知の方も多いと思います。
「人の血を吸って生きる」と言うのは
あくまでも小説の中のおはなし。
ドラキュラ伯爵のモデルになったのは
15世紀頃に生きていたブラド ツェペシュさんです。
この人は、串刺しの刑をした事でも有名ではないでしょうか?
いやー、怖いですね(;´Д`A ```
食べる訳でもないのに串刺しにするなんて…(ぇ
ブラドさんの奥さんは若くして亡くなったそう。
(確か)ブラドを恨むかなんやらした人々に
追い詰められ、城中を逃げ回っていましたが
その人々に捕まえられる前に
自ら城から飛び降り、命を絶ってしまったのです。
聞いてるだけで、とても可哀相ですよね"(/へ\*)"))
結局ブラドさん。
オスマン・トルコと戦い、首をとられてしまいました。
遺体の残りは、修道院の敷地内に埋葬されました。
しかし、修道院の何処に埋葬されたのか
知る人は居ませんでした。
で、後に探し出した人が居たのですが、
棺おけを開けて、遺体が空気と日光にさらされた為
初めは形のあった遺体も、
数分後には形が崩れてしまったそうです。
なのでその遺体が、本当にブラドさんのものなのかは
はっきりと明言は出来ないようです。
また17世紀頃までは
死んだ人を埋葬してから数年後に、もう一度掘り出し
遺体が形を残していれば
その人は亡くなってからドラキュラになったと思われたそうで、
昔はわざわざ掘り起こす儀式があったのです。
ブラドさんが住んでいた城。
ここには近づく事を恐れている人がたくさん。
何十年か前に、ラドゥ(フロレスク)さんのおじいさんが
誰も寄り付かなく放置されていた城に、
調査のため行こうとしました。
その道のりは急な斜面だったのですが、
後もう少しの所で足を滑らせ転落。
数ヵ月後に亡くなってしまったそうです。
その後に城に行った人が
夜、道の途中で起きていたところ、
赤みのある光が、パァーっとこちらに近づいてきて
消えてしまった…という話しも。
呪われてますね…(;´Д`
見ている間にボーっとしている事が多く、
もしかしたら嘘を書いているところもあるかもしれません…。
なるべく調べて書いてあるつもりですが。
参考までに★此処★を見てみて下さい!!
またルーマニアに関する知識が増えた↑↑
でも「串刺しの刑」の版画を見たから
しばらく串カツは食べれないな…(。´Д⊂)
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