マニラで乗り換えで行きました。
ドキドキの1人旅でしたが、現地で、息子とも合流し、ジンベイザメと泳ぐ事もできました。
英語は、思ったほど上達していませんでしたが、何とか楽しめました。レストランでは定員さんが食事を出して日本語で「混ぜろ」と言われました。(笑)きっと私の英語もこんな感じなのかもしれません。(笑)
現地では、カバンを置き忘れましたが、起き忘れた場所がコンドミニアムのラウンジだった為警備の方が持ってきてくれることもあり、ラッキーな出来事もありましたが、基本、ドキドキ💓の連続の時間でした。
徒歩で目的地に行くにも、バイクの乗り物に乗せてあげるなど、とにかく、グイグイと話しかけて来る国でした。
タクシーに乗れば、結婚していますか
?フィリピンの人を彼氏にできますか?など、日本ではNGな、会話ばかり(笑)トラックの荷台には、常に人が乗っているし、私が小さい頃の日本でも少しありましたが、夜は道の隅で子供が裸で寝ていたり、道路に信号が殆どなく、流れを見て渡るしかない、地元の人についていくとなんとか渡れます。
ディープセブ島も知る事ができました。
でも、人は基本暖かくフレンドリーだが、銃を持っているようで、ドキドキが止まりません。
ショッピングセンター入り口では、大きなガンを持っていつでも打てる持ち方をしてきて、ビビりましたが、逆に安全のためにの様です。。
都会は貧富の差が激しいですが、地方は、割と平和なほっこりする光景でした。
以上私が感じたセブ島でした。
ご訪問ありがとうございました。