「有頂天ホテル」
2005年 三谷幸喜
序盤が全然笑えないのでどうしちゃったの三谷さん、と思っていると、それまで張られていた伏線が中盤からどっかんどっかん爆発するんだな。
伊東四郎はズルいよー。あの人が白塗りで出てくるだけでもう笑えちゃうんだから。
「パリの確率」
1999年 フランス セドリック・クラピッシュ
ベルモントが可笑しい。
フランスも少子化に悩んでいるのですか?
イマイチ説得力はないけど、観終わった後に晴れやかな気持ちの残る映画。
「音楽」
1972年 増村保造
オルガスムスを感じられない事を”音楽が聞こえない”と表現するのが面白いね。近親相姦とか不感症とかのテーマが、三島原作ものっぽくてよいです。
2005年 三谷幸喜
序盤が全然笑えないのでどうしちゃったの三谷さん、と思っていると、それまで張られていた伏線が中盤からどっかんどっかん爆発するんだな。
伊東四郎はズルいよー。あの人が白塗りで出てくるだけでもう笑えちゃうんだから。
「パリの確率」
1999年 フランス セドリック・クラピッシュ
ベルモントが可笑しい。
フランスも少子化に悩んでいるのですか?
イマイチ説得力はないけど、観終わった後に晴れやかな気持ちの残る映画。
「音楽」
1972年 増村保造
オルガスムスを感じられない事を”音楽が聞こえない”と表現するのが面白いね。近親相姦とか不感症とかのテーマが、三島原作ものっぽくてよいです。