米軍、アラスカ上空で飛行物体を撃墜

アメリカと中国が繰り広げているドタバタは、スパイ映画よりも緊迫感があります。この気球が中国のものであると確認はされていませんが。おそらく、中国が飛ばしているとは推察できますが。

以前、米前大統領の選挙では、ロシアとの確執が取沙汰されていました。共産圏の国にしてみれば、米国は、にっくき資本主義の本拠地ですので、手を出すのかな。と、考えてしまいます。

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