Sun ブレックファースト

セカンドハンズキッチン雑貨を使った、
食卓のご紹介です!
北欧、ドイツ、フランス、アメリカ、日本、

東京蚤の市 2016 春

2016-05-18 10:51:21 | イベント

こんにちは~

しばし、時間がたってしまったけども、、

蚤の市って?どんなものが売られているか?気になる人もいるのかしら?

まあ、なんせ、アンティーク、ヴィンテージ、興味のない方にはなんで、古いもんが?高いか?って

疑問にもなるでしょうが、、とにかく、分かる人には分かる世界です。

物を大切にするのは良いことで、何でもかんでも捨てている今の方が変な世界なんですからね。

 

蚤の市の購入品よりご紹介します~

はい、こちらはあ、えと、フランスのピアス、お花のモチーフがハート型と星型になっているもの、

かなり、可愛い~

それと、これはドイツかなお花、ドイツのヴィンテージボタンです。

メロンみたいなボタンはフランスさん、

 

それから、このヴィンテージスタンプはね、お魚屋さんが使っていたと言う、、

海~って書いてあるらしいんだが、可愛い~スタンプです。

これはね、ピアスとメロンボタンと同じお店で買いました。

 

えと~今回はですね、小さいものを結構買ってます。

お分かりでしょうか?はい、スクラップブッキングを初めてから、コラージュとかの世界に

目覚めつつ、このような小物の世界へどっぷりと邁進しております。

えと、これもヴィンテージの糸ね、可愛い~

ドイツのネコちゃんのブローチですね、こちらもいつも買いますね、、

それから、今回はにわとり文庫さんでは、本が、、えと、いつもの安い本は子供の絵本ばかりでして、、

本の購入はなしです。

この、可愛いこ、現行品でしょうねえ、北欧でしょうか?

 

これも、ぼたんとか、沢山あったお店ですね、

 

そんから、この可愛い子たち、

ビスケットさんだね、

 

ソ連時代のニバリャーシカとイギリスの1930年代のカード

 

それから、これがですね、今回すごい、面白いなあ~って、、

小さな缶のトレイがあってね、直径8センチくらいかしら?

それに乗せれるだけ、山盛り載せて、300円っていう、、

ビーズ、ボタン、切手、毛糸、タイル、ドライフラワー、リボン、ハギレ、

なんだろう、古い、ガラクタのようなものたち、それを好きなだけ乗せるの、、

それ、なにする?って ああ~いや、コラージュとか制作している人たちのグッズだよ、、

手作りのもの、人形だったり、色々だね、手芸をしている人も、、そうだし、、

だから、若い女性から、子供から、お母さんから、沢山の女性達でにぎわっていた、

その中で、私はかなり、真剣に、、頑張って、積み上げて、

お店の人に、「欲張りですね~」と言わせるほどだ、、大爆笑!!!

さすがに、ものすごい、、選りすぐりをしたからね、

 

そんと~

こちらは、メイソンジャーは味スタのフリマで、知りあいのオーナーさんが持っていた!

これ、、ずっと探してて、昔、学生のころ持っていたの、

これが、クロワッサン柄、今の現行品とかは、ロゴと、フルーツ柄ばかり、

そして、韓国のカフェで思いだしてから、ずっとクロワッサンを探していた。

学生のころ、新宿のミツ峰で働いていて、そこで沢山ビンを買ったんだけど、、

今思えば、宝が沢山だったな、もうそれもヴィンテージなわけで、、

 

フリマの時の、、アクセ

ヴィンテージ達をつけて行きました。

 

それでは、蚤の市の方の話ね~

行く時、ラッピング電車に乗りました~ラッキーなことありそうな、、

ん~マイメロちゃんは先頭の方で、お写真が撮れず~

キティーはなんとか、

 

いつものように、時間差規制がありましたね、

裏口の方へまわります~

ずんずんと歩くと、先頭のもっと前には、先のりの人の集団が、、

この時間差の誘導が、、混雑感を緩和していた様子ですが、、

全体に人は一時期よりも少なかったような、気がする。

 

 ん~可愛いけど、ちょっと、高かったね、これ、、

 

ここは、いつもの、、食器屋さん

ン~可愛いねえ=

 

これが、ビスケットさん

 

本当に可愛らしいお店が沢山ありました~

 

2階の北欧コーナー

 

1階へもどり

裏手の古着~

 

お腹がすいてきたので、フードコーナーへ散策~

可愛いお店は沢山あんだけど、、

結構な、お値段で、、まあ、そだねえ~だったら、お宝代金にした方が、、良いような、、

んで、台湾のまんじゅうの列に並んだけど、、

一番後ろがこの旗を持ち待つ、、

寸前に、ん~やっぱり、やめた~

ここでは、一円たりとも、、お宝を探さなければ~!

そして、この、丸い小さなトレイに、沢山のガラクタと言うお宝を詰め込んだ訳で!

 

ここは、多分にわとり文庫さんね~

可愛いミニミニレシピ本あったよ~

また、あったよ、「大きな木~」もう買ったから、、いらないけど、、

にわとりさんの本が300エンのがない限り、、ん~

他の貴重なビンテージの本以外は、、

やはり、アマゾンの方が安いのを即座にチェックした。

今度はヴィンテージ本、狙いで行くかあ~

私も大好きな広告だね~

雑誌の切り抜きやらだよね、私も沢山持ってる。

直接アメリカから買ってる。

 

 

ああ、ハチマクラさんで、糸を買ったんだわ、、ピンクの糸ね、

確か、、以前にも紙ものを買ったような、、

 

 

ちょっと、疲れたから、池を見て~和む

 

えと、トラックの方の上のコーナーはね、、

ボタンとか、、手芸もの?多くて、可愛かった~

お写真がないけどね、、結構かわいかったよ~

そこで、フランスのボタンとか、買ったんだわ。

 

そして、わりとエントランス近くに、、可愛いお店ね、ドイツ系です。

こちらでは、ドイツのボタンを買いました。

 

こんなん、可愛い~よね~

 

一通りみてから、友人と休憩して、いつも、見てから会うの、、

友人がくれるパンを食べて、ベンチで買ったものを見て、、私はいつも帰るけど、、

結構、一時期のギュウギュウってのはなかったから、見やすかったし、

友人はこれから、ゆっくり見て帰ると、、

 

どうやら、今後も、、小さいものと、本の購入は増えそうですね~

 

ひとまずは、感想ですね、

やはり、業者業者してきてるイベントはつまらないけど、、

それなりに、、お店が終結しているので、探せば良いものも見つけられますね、

お値段は安くないし、本当に普通のアンティークイベントと一緒なんだけど、、

ん~フードドリンクの単価が相変わらず高い気がするのね、、

だから、食べたくても、、いつも迷うわけよ、、

だって、油揚げをあげて味付けしたものが、、500円って~のは、、

ん~美味しいお豆腐屋さんなんだろうけどね、、ちょっと、、それは、、

イベント価格でも、やはり、考えるものは、買わないって言う。

結構、店舗数が、、減った気がしてしまう、、というか、

きっと、関西の方の関西蚤の市もあるからかなあ?

いちど、関西蚤の市にも行ってみたい。

出店店舗も一緒だったら、、笑うけど、、結構、関西の方が、、値切ったりできる気がする。

そういう、楽しみって~のが、、東京じゃああんまりないからね。

だって~自分達、、仕入れに行って、散々、値切って交渉して買ってくるわけでしょう?

だから、大変な思いしして、仕入れて、、安くは売れないのは分かるんだけどさ、、

そこは、気持ちってなもんで、サービス精神が、、ないってのが問題と思うよ。

いやね、実は、3500円しかないから、3800円のものが欲しくて、

聞いてみたんだけど、、3500円にならないか、、ダメだったんだけど、、

まあね、予測はしてたけど、、ショウバイッ気がないなあ~って言う、、、

まあ、それも縁だからね、トクに残念とは思わないけどさ~

だって、持って行った金額でしかお買いものはしないからね。

友人に借りてまでとは思わないしさ、

ちょっと、言い方とかが、、業者のそれで、つまんないなあ~って言う。

これは、高いもので、安くはなんないんだよ~って値段はさげられないよって、言うんじゃなくて、、

「値札の値段になります。」ってにこやかに言われても、、

これじゃあ、デパートの店員と同じで、ホント、つまらんっての!

値切るようなお店じゃない、うちわ!って言っているようなもんですけどね、、

はいはい、ってことで、人情味がないのは、、本当につまらないよね。

 

多分ね、大がかりなイベントになってきてさ、

店主と共に、、お手伝いかなあ、バイトかなあ?

店員さんかなあ?そういう、、系の人も沢山来ているからだと思われます。

店員一人、2人、っていう世界でも無くなってきているのでしょう。

あくまでも、人と人を繋ぐものであってほしい、アンティークとかヴィンテージ、

道具は人が使うものであるから、、そこには人が深くかかわっているのです。

だから、たとえ買わなくてもネ、良い出会いでありたいですけどね、

結構、デパートの店員か?って思うことは多いよね、

なんていえばいい、

骨董市にいる、不機嫌だと無言で客を無視するけど、商品の説明をしだすと止まらなくなる、

骨董おやじ系の人とか、本当に楽しいんだケねえ、

やっぱり、自分で仕入れてきたりしたものは、どこで仕入れして、どれくらいの時代でって、

喜んで説明したくなると思うんだケねえ、こういう商売ってね、

つまらん人から買うこともあるけどね、ま、良いさね、

これも縁だからね、

話は長くなってkド、、

結局、私は、その残りのお金も、、こまかいもので、全部使い果たしたわけで、、笑

今回はね、そうだねえ、17000円位かなあ~

結構なのよ、そうなの、小物でもね、ボタンだって高いんだよ、ヴィンテージはね、

さてさて、次回、秋は行けるかなあ?

試験とかと重ならなければ良いけどなあ~

ま、楽しみなイベントでもありますね。

久々に、ながいぶつぶつになりましたねえ~

ではでは、ひとまず、ここらへんで~

おわり~

日常のブログも、かかないとなあ、、

それじゃ!

 

 

 

 


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2 コメント

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ですよね〜 (はっさん)
2016-11-22 15:33:28
このイベントって蚤の市って言う割には一部のお店を除いてはノミ価格ではなく普通にアンティーク店や古道具店で買うよりも全然高いですし、蚤の市なのに値段交渉もできないお店が多いですよね。あとはいつも変わりばえしない同じ業者ばかりが出店していて面白味をここ最近は感じられないですね。なんか残念な気持ち。
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コメントありがとうございます!(^-^) (sunbreakfast)
2016-11-30 00:25:49
遅くなりまして、すみません、
今ごろ気がつきまして、申し訳ございません。
はい、正直もっと蚤の市らしくザックバランな
感じが、年々回をおうごとに、失われていて‼

まったくもってつまらなくなりましたね。
普通のアンティークイベントの方がもっと、価格交渉して、楽しいイベントですよね。
店員もあんまりにも、ですよ⁉
デパートに来ているのかなあ⁉
って感覚、
やはりそう思われている方は多いのだな‼
納得しましたア
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