こんにちは~
しばし、時間がたってしまったけども、、
蚤の市って?どんなものが売られているか?気になる人もいるのかしら?
まあ、なんせ、アンティーク、ヴィンテージ、興味のない方にはなんで、古いもんが?高いか?って
疑問にもなるでしょうが、、とにかく、分かる人には分かる世界です。
物を大切にするのは良いことで、何でもかんでも捨てている今の方が変な世界なんですからね。
蚤の市の購入品よりご紹介します~
はい、こちらはあ、えと、フランスのピアス、お花のモチーフがハート型と星型になっているもの、
かなり、可愛い~
それと、これはドイツかなお花、ドイツのヴィンテージボタンです。
メロンみたいなボタンはフランスさん、
それから、このヴィンテージスタンプはね、お魚屋さんが使っていたと言う、、
海~って書いてあるらしいんだが、可愛い~スタンプです。
これはね、ピアスとメロンボタンと同じお店で買いました。
えと~今回はですね、小さいものを結構買ってます。
お分かりでしょうか?はい、スクラップブッキングを初めてから、コラージュとかの世界に
目覚めつつ、このような小物の世界へどっぷりと邁進しております。
えと、これもヴィンテージの糸ね、可愛い~
ドイツのネコちゃんのブローチですね、こちらもいつも買いますね、、
それから、今回はにわとり文庫さんでは、本が、、えと、いつもの安い本は子供の絵本ばかりでして、、
本の購入はなしです。
この、可愛いこ、現行品でしょうねえ、北欧でしょうか?
これも、ぼたんとか、沢山あったお店ですね、
そんから、この可愛い子たち、
ビスケットさんだね、
ソ連時代のニバリャーシカとイギリスの1930年代のカード
それから、これがですね、今回すごい、面白いなあ~って、、
小さな缶のトレイがあってね、直径8センチくらいかしら?
それに乗せれるだけ、山盛り載せて、300円っていう、、
ビーズ、ボタン、切手、毛糸、タイル、ドライフラワー、リボン、ハギレ、
なんだろう、古い、ガラクタのようなものたち、それを好きなだけ乗せるの、、
それ、なにする?って ああ~いや、コラージュとか制作している人たちのグッズだよ、、
手作りのもの、人形だったり、色々だね、手芸をしている人も、、そうだし、、
だから、若い女性から、子供から、お母さんから、沢山の女性達でにぎわっていた、
その中で、私はかなり、真剣に、、頑張って、積み上げて、
お店の人に、「欲張りですね~」と言わせるほどだ、、大爆笑!!!
さすがに、ものすごい、、選りすぐりをしたからね、
そんと~
こちらは、メイソンジャーは味スタのフリマで、知りあいのオーナーさんが持っていた!
これ、、ずっと探してて、昔、学生のころ持っていたの、
これが、クロワッサン柄、今の現行品とかは、ロゴと、フルーツ柄ばかり、
そして、韓国のカフェで思いだしてから、ずっとクロワッサンを探していた。
学生のころ、新宿のミツ峰で働いていて、そこで沢山ビンを買ったんだけど、、
今思えば、宝が沢山だったな、もうそれもヴィンテージなわけで、、
フリマの時の、、アクセ
ヴィンテージ達をつけて行きました。
それでは、蚤の市の方の話ね~
行く時、ラッピング電車に乗りました~ラッキーなことありそうな、、
ん~マイメロちゃんは先頭の方で、お写真が撮れず~
キティーはなんとか、
いつものように、時間差規制がありましたね、
裏口の方へまわります~
ずんずんと歩くと、先頭のもっと前には、先のりの人の集団が、、
この時間差の誘導が、、混雑感を緩和していた様子ですが、、
全体に人は一時期よりも少なかったような、気がする。
ん~可愛いけど、ちょっと、高かったね、これ、、
ここは、いつもの、、食器屋さん
ン~可愛いねえ=
これが、ビスケットさん
本当に可愛らしいお店が沢山ありました~
2階の北欧コーナー
1階へもどり
裏手の古着~
お腹がすいてきたので、フードコーナーへ散策~
可愛いお店は沢山あんだけど、、
結構な、お値段で、、まあ、そだねえ~だったら、お宝代金にした方が、、良いような、、
んで、台湾のまんじゅうの列に並んだけど、、
一番後ろがこの旗を持ち待つ、、
寸前に、ん~やっぱり、やめた~
ここでは、一円たりとも、、お宝を探さなければ~!
そして、この、丸い小さなトレイに、沢山のガラクタと言うお宝を詰め込んだ訳で!
ここは、多分にわとり文庫さんね~
可愛いミニミニレシピ本あったよ~
また、あったよ、「大きな木~」もう買ったから、、いらないけど、、
にわとりさんの本が300エンのがない限り、、ん~
他の貴重なビンテージの本以外は、、
やはり、アマゾンの方が安いのを即座にチェックした。
今度はヴィンテージ本、狙いで行くかあ~
私も大好きな広告だね~
雑誌の切り抜きやらだよね、私も沢山持ってる。
直接アメリカから買ってる。
ああ、ハチマクラさんで、糸を買ったんだわ、、ピンクの糸ね、
確か、、以前にも紙ものを買ったような、、
ちょっと、疲れたから、池を見て~和む
えと、トラックの方の上のコーナーはね、、
ボタンとか、、手芸もの?多くて、可愛かった~
お写真がないけどね、、結構かわいかったよ~
そこで、フランスのボタンとか、買ったんだわ。
そして、わりとエントランス近くに、、可愛いお店ね、ドイツ系です。
こちらでは、ドイツのボタンを買いました。
こんなん、可愛い~よね~
一通りみてから、友人と休憩して、いつも、見てから会うの、、
友人がくれるパンを食べて、ベンチで買ったものを見て、、私はいつも帰るけど、、
結構、一時期のギュウギュウってのはなかったから、見やすかったし、
友人はこれから、ゆっくり見て帰ると、、
どうやら、今後も、、小さいものと、本の購入は増えそうですね~
ひとまずは、感想ですね、
やはり、業者業者してきてるイベントはつまらないけど、、
それなりに、、お店が終結しているので、探せば良いものも見つけられますね、
お値段は安くないし、本当に普通のアンティークイベントと一緒なんだけど、、
ん~フードドリンクの単価が相変わらず高い気がするのね、、
だから、食べたくても、、いつも迷うわけよ、、
だって、油揚げをあげて味付けしたものが、、500円って~のは、、
ん~美味しいお豆腐屋さんなんだろうけどね、、ちょっと、、それは、、
イベント価格でも、やはり、考えるものは、買わないって言う。
結構、店舗数が、、減った気がしてしまう、、というか、
きっと、関西の方の関西蚤の市もあるからかなあ?
いちど、関西蚤の市にも行ってみたい。
出店店舗も一緒だったら、、笑うけど、、結構、関西の方が、、値切ったりできる気がする。
そういう、楽しみって~のが、、東京じゃああんまりないからね。
だって~自分達、、仕入れに行って、散々、値切って交渉して買ってくるわけでしょう?
だから、大変な思いしして、仕入れて、、安くは売れないのは分かるんだけどさ、、
そこは、気持ちってなもんで、サービス精神が、、ないってのが問題と思うよ。
いやね、実は、3500円しかないから、3800円のものが欲しくて、
聞いてみたんだけど、、3500円にならないか、、ダメだったんだけど、、
まあね、予測はしてたけど、、ショウバイッ気がないなあ~って言う、、、
まあ、それも縁だからね、トクに残念とは思わないけどさ~
だって、持って行った金額でしかお買いものはしないからね。
友人に借りてまでとは思わないしさ、
ちょっと、言い方とかが、、業者のそれで、つまんないなあ~って言う。
これは、高いもので、安くはなんないんだよ~って値段はさげられないよって、言うんじゃなくて、、
「値札の値段になります。」ってにこやかに言われても、、
これじゃあ、デパートの店員と同じで、ホント、つまらんっての!
値切るようなお店じゃない、うちわ!って言っているようなもんですけどね、、
はいはい、ってことで、人情味がないのは、、本当につまらないよね。
多分ね、大がかりなイベントになってきてさ、
店主と共に、、お手伝いかなあ、バイトかなあ?
店員さんかなあ?そういう、、系の人も沢山来ているからだと思われます。
店員一人、2人、っていう世界でも無くなってきているのでしょう。
あくまでも、人と人を繋ぐものであってほしい、アンティークとかヴィンテージ、
道具は人が使うものであるから、、そこには人が深くかかわっているのです。
だから、たとえ買わなくてもネ、良い出会いでありたいですけどね、
結構、デパートの店員か?って思うことは多いよね、
なんていえばいい、
骨董市にいる、不機嫌だと無言で客を無視するけど、商品の説明をしだすと止まらなくなる、
骨董おやじ系の人とか、本当に楽しいんだケねえ、
やっぱり、自分で仕入れてきたりしたものは、どこで仕入れして、どれくらいの時代でって、
喜んで説明したくなると思うんだケねえ、こういう商売ってね、
つまらん人から買うこともあるけどね、ま、良いさね、
これも縁だからね、
話は長くなってkド、、
結局、私は、その残りのお金も、、こまかいもので、全部使い果たしたわけで、、笑
今回はね、そうだねえ、17000円位かなあ~
結構なのよ、そうなの、小物でもね、ボタンだって高いんだよ、ヴィンテージはね、
さてさて、次回、秋は行けるかなあ?
試験とかと重ならなければ良いけどなあ~
ま、楽しみなイベントでもありますね。
久々に、ながいぶつぶつになりましたねえ~
ではでは、ひとまず、ここらへんで~
おわり~
日常のブログも、かかないとなあ、、
それじゃ!
今ごろ気がつきまして、申し訳ございません。
はい、正直もっと蚤の市らしくザックバランな
感じが、年々回をおうごとに、失われていて‼
まったくもってつまらなくなりましたね。
普通のアンティークイベントの方がもっと、価格交渉して、楽しいイベントですよね。
店員もあんまりにも、ですよ⁉
デパートに来ているのかなあ⁉
って感覚、
やはりそう思われている方は多いのだな‼
納得しましたア