去年、、の年末に義援金を送ってなくて、、
本当に、、遅くなった。
今では、コープでレジで一緒に送金できるんだと知って、、
一緒にお支払いした。
なんだか、とても、、義援金を送金するのに、
違和感は確かにある。
でも、、郵便局へ行かなくて済むという、、
気軽さが、、いいのかもしれない。
郵便局で、義援金を送りたいと郵便局員へ伝えること自体、、
日本人にとっての、、少しの、、気負いがあるのかもしれない。
そもそも、、そういう気負いがある人が、義援金は送らないのかもしれないけど、、
その、垣根を、、超えていけるっていうのは、、良いと思う。
何とも言えない、けどね、、
母親が、、腰を痛めてから、、また、風邪ひいて、ぶり返して、、
旅行に行くし、車にもう、、ママものらないから、、
重たい、牛乳やら、、食材を買ってきた。
食材並びに、打たれている、、義援金。
私たちの心に刻まれた、東日本大震災は、、いつまでも、、
忘れられない、、同じ苦しみである。
だけど、、希望でもある。
そこから、立ち直り、、未来を目指した人々の、、勇気、
沢山のものを教えてくれた。
羽生結弦選手は、、練習する、スケートリンクがなくなって、、
そこからの、、スタートだったのを覚えている。
彼の、、心の強さと、、勇気、多くの感動を教えてくれる。
被災した町の人々の思いと、、復興に励む人、ボランティアの人、、
町を離れた人、、
数々の、、人の、、想いが、、どうか、、前向きで、、明るく、、
心安らかに、なりますように。
また、離れ離れになった、たくさんの、、家族や友人、、大切な人たちへ、、
どうか、、その、、想いが、伝わりますように。
いつまでも、、愛を送り続けます。
一緒に、、頑張りましょう。
2019年3月10日
東沢真実