随分昔からメーカーの絵作りのポリシーに
興味があった。僕は新卒で某オーディオメーカー
に就職した。そのメーカーでも××トーンなんて
いわれるメーカー固有の音が存在したのだけれど、
内部に入って仕事に携わっても当たり前といえば
当たり前だが音作りのマニュアルなんてない。
今は音響関係の仕事や映像関係の仕事でも
無いけれど、その様なメーカーのポリシーって
何だか不思議でもあり貴重な存在でもあると
思っている。因みに好きな画質傾向はミノルタ、
ニコン、カシオ、ソニー、ペンタあたりかな。
未だ買っていなかったりするメーカーもあるけど
それは縁が無かったりハード的にそりが合わない
だけです。まぁ同一メーカーでも機種による好き
嫌いもありますよね。
画像はCOOLPIX8400です。
興味があった。僕は新卒で某オーディオメーカー
に就職した。そのメーカーでも××トーンなんて
いわれるメーカー固有の音が存在したのだけれど、
内部に入って仕事に携わっても当たり前といえば
当たり前だが音作りのマニュアルなんてない。
今は音響関係の仕事や映像関係の仕事でも
無いけれど、その様なメーカーのポリシーって
何だか不思議でもあり貴重な存在でもあると
思っている。因みに好きな画質傾向はミノルタ、
ニコン、カシオ、ソニー、ペンタあたりかな。
未だ買っていなかったりするメーカーもあるけど
それは縁が無かったりハード的にそりが合わない
だけです。まぁ同一メーカーでも機種による好き
嫌いもありますよね。
画像はCOOLPIX8400です。
何故かメーカー毎の特徴(ポリシー)がそれぞれあるように思います。
私は絵作りやスペックを研究し尽くしてデジ一眼を買った訳でもないのですが、やっぱ絵作りの雰囲気で選んだのだと思います。
最近のデジタル製品のサイクルがとても早いので、あんまり新製品情報とか見ない様にと心がけているのですが、気になってついつい。。
撮影にだけ専念したいんだけど・・・
仰るとおり本当に目まぐるしく新機種が出て
直ぐに陳腐化するんで買い時が難しいですね。
僕は、ある程度評価が出尽くして値段が
こなれたら買うようにしています。新しいの
買ってばかりいたら、きりが無いですからね。
(自分に言い聞かせています)