バンコクの賃貸情報をご自身で収集

バンコクの賃貸情報をご自身で収集

インターネットやバンコク在住の知人を通じ、沢山の情報収集をお勧め致します。
ご自身で収集した物件情報を元に仲介会社へ依頼すると、業者ならではのアドバイスを受けたり、条件の幅を確認したりと、レスポンスよく話しを進める為にも多いに役立ちます。


オーナーやローカル業者からの最新空室情報は
prakard.com
allyth.co.th
ddproperty.com
などのタイの不動産情報ポータルサイトで探すことができます。


タイの仲介業者による紹介物件には専任媒介契約物件は、ほとんどありません。
日本のように「情報の新しい空室情報はこの不動産屋さんが専任」といった風習はなく
どこの不動産仲介会社でも、同じ物件を扱いますので、業者独自に抱える空室情報はごく僅かなのです。
よって、不動産屋周りをしての空室情報収集には、あまり意味を持たないのです。



仲介業者は、豊富な空室情報を蓄えてはいない？

多くの不動産仲介業者は、豊富な空室情報を常に蓄えている訳ではありません。
仲介業者は、お客さんに依頼された物件を「代わりに探す」のが大半の仕事内容ですので、
お客様からのご依頼があってから、条件やリクエストに合わせた空室を
物件オーナーに問い合わせをしたり、ローカルサイトから探したりしています。
逆に、良い物件情報を得た場合には、希望条件に合うお客様をこれまでの接客リストを元に連絡をします。



良い物件の空室はすぐに決まってしまう？

人気物件の空室は情報が出るのと同時に決まってしまうくらいです。
既に物件の中身をご存知で長くお待ちになられてる方や、先に探してる人は必ずいますし、
多くの業者が多くの希望条件に合う物件を探してるお客さんを抱えています。
それに、重要点と妥協点が明確になっているお客さんは決断がとても早いのです。


ところで、自分で探してきた物件なのに不動産仲介会社を通る必要があるの？
と言う疑問が生まれます。

勿論、仲介業者を通さずにオーナーとの直接契約も可能です、

ですが、公用語はタイ語になります。
勿論、一般的な契約書や法廷での論争もタイ語です。

タイ語や慣習があまりよく分からない内は、
信頼できる日系の不動産屋さんに仲介を頼るのがお勧めです。
※オーナーによっては、業者の仲介を断られるケースもございます。





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タイのお部屋探しポータルサイト
人気のサービスアパートやコンドミニアムなど最新賃貸情報満載です。
http://www.allyth.co.th

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