褐色の恋人

スジャータのトラック
何台集められるかな

「スャタ」と「古製」

2012年08月19日 | その他
【特別編】

なんじゃこりゃー
と思わず呟いてしまう
スジャータトラックの写真。

↓の写真の中に見慣れた物がもう見えるかと思います。


荷台だけとなったスジャータ
しかもスプレーで無惨な姿と化している

トラックNoが消されている  拡大して精一杯、解読したら 「1053」だと思う。
1000番台なんて見たことも、存在すらも知りません。

褐色の恋人 スジャータ 名古屋製酪 と本来なら描かれている箇所は

ス●ャ●タ ●古●製● となっていて
褐色の恋人に至っては全部、●となっちゃっている。

何故、このような伏せ字にしたのか?
そもそもなんでここに置かれているだろうか?
一体に何に使っているだろうか?

全く謎ばかり

後ろに回ってもスプレーを吹きかけられている
「めいらく」の部分で 「い」「く」黒くなぞられた状態。


スジャータ界の三ツ星を進呈したいほどのレベル
ナニコレ珍百景で紹介されてもいいレベル

情報提供者:@g_standさん(ツイッターID)

現場はスクラップ置き場で民家にいる番犬が吠えまくっていて正直煩い

このようなスジャータに関して珍しい光景を知っている方がいれば
是非、教えてくださいませ。
sujahta-sujahta@mail.goo.ne.jp

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