風吹く日 2018-01-08 17:05:10 | 日記 稲荷神社への参道脇、何かの理由で刈り残された稲田の奥で籾殻焼の煙が風にあおられていました。冷たい風と枯れた稲穂、収穫を終えて立ち昇る煙、日々季節は巡っていきます。2015年1月12日ブログ開始から3年、応援いただきありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 #絵画(レビュー感想) « 雪舞う里 | トップ | 吉備線 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます