アクセラの内装照明赤化を志してから、早や幾年・・・と言うと少々大げさですが、「未だにここもやってないのが意外です！」と言われてしまうほど、遅々とした進行を見せていた私のＬＥＤ施工も、ようやくドア周りには一旦目処がたった感じがします。
上の写真の様にＬＥＤをルームランプ連動でドアに仕込みました！
既に見て頂いている方も居るかと思いますが、ドア配線に関してはこちらをご参考に頂ければと思います。
［写真をクリックすると拡大します］
さて、こちらが今回仕込んだＬＥＤです。
先日、ポチッとしたＬＥＤですね。
5ｍｍ砲弾型のＬＥＤを、まず３個１組でハンダで纏め、その先にギボシを付けてあります。
かなり明るいですが、やはり砲弾型という事で光の広がり具合に関しては、イマイチですね。
まあ、実際暗闇の中で見れば、それなりに効果は有るかと思います。
あと、わざわざＬＥＤをハンダで「３個１組」にしたのは、ギボシ端子よりスペース的に有利と思えたのと、経費節減のためです。
まあ、ギボシ自体は大した金額ではないとは思いますが、半田は更に安いのです。
ちなみに、ハンダの箇所には「熱収縮チューブ」でカバーしてあります。
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フロントドア内張りに穴を開けます。
今回は購入したＬＥＤに付いていた「ＬＥＤマウント」を使用してみました。
穴はＬＥＤ自体の直径より、かなり大きく開ける必要が有りますが、バリとか施工上のアラが隠れます。（笑）
しかし、しかし、少々失敗している事が後で判明しました。
穴の位置がこの写真で言えば上側、内装の装着状態で言えばもっと内側に開けるべきでした。
手持ちの工具の関係でこの位置にしましたが、これだとドアの防水用ゴムにＬＥＤの光が遮られちゃうんです。
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これが試験点灯の様子。
今回、フロントドアには１５発埋め込みました。
一応、裏側からホットボンドで留めて有りますし、これで多少は防水の効果もあるのかな？
これでとりあえずフロントは完成です。
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これはリアドアのＬＥＤ施工に使用する、ゴムワッシャー（厚さ1.5ｍｍ）です。
フロントドアへの施工で穴の位置が思う所にいかなかったので、リアは「ＬＥＤマウント」を使わず、このゴムワッシャーを挟む形で直接リアドアに埋め込み、ホットボンドで固定する事にしました。
バリとかが心配でしたが穴が小さい分（ＬＥＤの直径5ｍｍ）、ドリルで少しずつ広げる感じでやれば、ある程度は綺麗に出来るかと思います。
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これが試験点灯の様子。
リアドアは１０発仕込みました。
本当は９発の予定だったんですが・・・穴を１個余計に開けてしまったんで。 （*＾＾*ゞ ポリポリ
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さて、いよいよドアにＬＥＤを仕込んだ内張りを装着しましたが・・・
その前に、もう１つ。
今回、ドアノブ部分にも赤ＬＥＤ（3mm砲弾型）を、イルミ連動で入れてみました。
上部から下向きに入れたので、ドアノブのみならず、多少はパワーウインドウのスイッチも照らしてくれます。
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さて、こちらがフロントドアを開けた状態です。
運転席に座って撮影しました。
なかなか強烈な光ですね～。
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これがフロントドアを外から見た様子。
後方からの車やバイクとかにもかなりアピールしますね。
この点は、テープＬＥＤより出っ張りが大きい砲弾型の特徴が出たと思います。
ただ・・・派手になったな～。
なんだかドアを開けるのが恥かしくなってしまいました。（笑）
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こちらがリアドアの様子。
やはりドアノブに3mmの赤ＬＥＤを仕込んでありますので、イメージ的にはフロントと同一の仕上がりになったと思います。
今回のＬＥＤはドア真下だけでなく、多少上側まで入れて有ります。
これはちょっとだけドアを開けた時にも、後方から視認しやすいかと思いましたので。
もっと上側まで仕込んでも良かったんですが、このＬＥＤはとても明るいんで、後続車等に迷惑になりそうなんで、中途半端な位置までにしときました。
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そしてこれが冒頭の写真のとおり完成の図です。
見て頂けると分かりますが、フロントドアのＬＥＤ光は防水用のゴムに遮られてるので円形ではありませんが、リアドア側は円形に広がってますね。
多少、ＬＥＤ光の連携と言ったら良いのか、路面への光の当たり方とか、間断無く光が繋がっておりませんが、そこは素人施工という事で今回は妥協してます。
まあ、色々と勉強になりましたので、今回はこれで良しとします。
あともう少し内装に赤ＬＥＤを仕込む予定ですが・・・実はこの撮影の後ヒューズが飛んだらしく、現在ルームランプ連動関係のほとんどが消えております。
まあ、ヒューズに関してはルームランプ連動線を分岐した際に、別に入れてありますから、取り替えれば復活するかと思います。
という事で今回はここまで！
上の写真の様にＬＥＤをルームランプ連動でドアに仕込みました！
既に見て頂いている方も居るかと思いますが、ドア配線に関してはこちらをご参考に頂ければと思います。
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さて、こちらが今回仕込んだＬＥＤです。
先日、ポチッとしたＬＥＤですね。
5ｍｍ砲弾型のＬＥＤを、まず３個１組でハンダで纏め、その先にギボシを付けてあります。
かなり明るいですが、やはり砲弾型という事で光の広がり具合に関しては、イマイチですね。
まあ、実際暗闇の中で見れば、それなりに効果は有るかと思います。
あと、わざわざＬＥＤをハンダで「３個１組」にしたのは、ギボシ端子よりスペース的に有利と思えたのと、経費節減のためです。
まあ、ギボシ自体は大した金額ではないとは思いますが、半田は更に安いのです。
ちなみに、ハンダの箇所には「熱収縮チューブ」でカバーしてあります。
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フロントドア内張りに穴を開けます。
今回は購入したＬＥＤに付いていた「ＬＥＤマウント」を使用してみました。
穴はＬＥＤ自体の直径より、かなり大きく開ける必要が有りますが、バリとか施工上のアラが隠れます。（笑）
しかし、しかし、少々失敗している事が後で判明しました。
穴の位置がこの写真で言えば上側、内装の装着状態で言えばもっと内側に開けるべきでした。
手持ちの工具の関係でこの位置にしましたが、これだとドアの防水用ゴムにＬＥＤの光が遮られちゃうんです。
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これが試験点灯の様子。
今回、フロントドアには１５発埋め込みました。
一応、裏側からホットボンドで留めて有りますし、これで多少は防水の効果もあるのかな？
これでとりあえずフロントは完成です。
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これはリアドアのＬＥＤ施工に使用する、ゴムワッシャー（厚さ1.5ｍｍ）です。
フロントドアへの施工で穴の位置が思う所にいかなかったので、リアは「ＬＥＤマウント」を使わず、このゴムワッシャーを挟む形で直接リアドアに埋め込み、ホットボンドで固定する事にしました。
バリとかが心配でしたが穴が小さい分（ＬＥＤの直径5ｍｍ）、ドリルで少しずつ広げる感じでやれば、ある程度は綺麗に出来るかと思います。
［写真をクリックすると拡大します］
これが試験点灯の様子。
リアドアは１０発仕込みました。
本当は９発の予定だったんですが・・・穴を１個余計に開けてしまったんで。 （*＾＾*ゞ ポリポリ
［写真をクリックすると拡大します］
さて、いよいよドアにＬＥＤを仕込んだ内張りを装着しましたが・・・
その前に、もう１つ。
今回、ドアノブ部分にも赤ＬＥＤ（3mm砲弾型）を、イルミ連動で入れてみました。
上部から下向きに入れたので、ドアノブのみならず、多少はパワーウインドウのスイッチも照らしてくれます。
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さて、こちらがフロントドアを開けた状態です。
運転席に座って撮影しました。
なかなか強烈な光ですね～。
［写真をクリックすると拡大します］
これがフロントドアを外から見た様子。
後方からの車やバイクとかにもかなりアピールしますね。
この点は、テープＬＥＤより出っ張りが大きい砲弾型の特徴が出たと思います。
ただ・・・派手になったな～。
なんだかドアを開けるのが恥かしくなってしまいました。（笑）
［写真をクリックすると拡大します］
こちらがリアドアの様子。
やはりドアノブに3mmの赤ＬＥＤを仕込んでありますので、イメージ的にはフロントと同一の仕上がりになったと思います。
今回のＬＥＤはドア真下だけでなく、多少上側まで入れて有ります。
これはちょっとだけドアを開けた時にも、後方から視認しやすいかと思いましたので。
もっと上側まで仕込んでも良かったんですが、このＬＥＤはとても明るいんで、後続車等に迷惑になりそうなんで、中途半端な位置までにしときました。
［写真をクリックすると拡大します］
そしてこれが冒頭の写真のとおり完成の図です。
見て頂けると分かりますが、フロントドアのＬＥＤ光は防水用のゴムに遮られてるので円形ではありませんが、リアドア側は円形に広がってますね。
多少、ＬＥＤ光の連携と言ったら良いのか、路面への光の当たり方とか、間断無く光が繋がっておりませんが、そこは素人施工という事で今回は妥協してます。
まあ、色々と勉強になりましたので、今回はこれで良しとします。
あともう少し内装に赤ＬＥＤを仕込む予定ですが・・・実はこの撮影の後ヒューズが飛んだらしく、現在ルームランプ連動関係のほとんどが消えております。
まあ、ヒューズに関してはルームランプ連動線を分岐した際に、別に入れてありますから、取り替えれば復活するかと思います。
という事で今回はここまで！
一つ一つ埋め込むのは大変そうですが、さすがに綺麗に仕上がりましたね♪
北関東で見れるのを楽しみにしてます。
レーザー砲のようです。（笑）
広角ＬＥＤを使うのがベターでしょうね。
でも、とりあえずはこんなものかなと。
手間はかかりますが、昼間の見栄え的には埋め込んでた方が良いかと思います。
ただ、通常見える位置に無いんで、やはり総合力でテープＬＥＤに軍配が上がるかな。
まあ、とりあえず見てやって下さい。（爆）