
勉強もスポーツも出来る優等生なのだが、とても地味なヤツ。
このクーラー、峰COOLER Rev.B(株式会社サイズ)に対する、オイラのイメージだ。
これまで、メインPCとしている「ブルーインパルス(屈辱のアザラシ風味)号」に使用していた、CPU-FAN:忍者Plusは行き掛かり上、PentiumD805を冷やす為、AVサーバに搭載してしまった。
そこで、検討の上購入したのがこのクーラー。
しっかし、地味なクーラーだなぁ。
上から見ると山の形をしている、と言われれば確かにそうだが・・・
名前だって、峰だよ、みね!
せっかく中が見えるPCケースを使用しているのだから、少し化粧直しを!という事で光る12cmFANを装着してみた。
とりあえずテストで動作させてるのが左の写真。
いいじゃん!いいじゃん!
やっぱこうでなくっちゃっ!
ついでに、チップセットFANも光るやつに変えちゃおう!
という事で購入したのが、クーラーマスター社:CM Blue Ice RT-UCL-L4U1というFAN。
右の写真で「峰」の手前にあるのがそれだが、装着してみるとビルが並んでいるようだ・・・
今までFAN無しだったので、冷却効果も期待できるが、FANが搭載される分「静音性」は多少犠牲になるかも・・・
でも、光るから良いんです!(へへ;)
ケース内の写真がこれ↓

「背面FAN」や、ちょっと目立たないけど「電源FAN」も光るタイプなので、結構賑やかになったかな。
ここまで来たら、更に発光色ブルーのネオン管も増設!
MITRON:CCFL2-02-Bを購入。
このネオン管は、30cm×2本でインバータースイッチもついている。
という事で、PCケースの上下に配置してみた↓

左側はネオン管を消した状態、そして右側がネオン管を灯した状態だ。
で、更に部屋の電気を消してみると・・・↓

おお~~!かなり明るい!
写真で見るより実物はもっと明るく見える!
かなり、満足したぞ~!
で、終わりたいところだが、ちょっと気になる点が・・・
CPUの温度やチップセットの温度が、夏ごろ計った温度より、かえって高くなったような・・・
室温を測っていないから、一概には言えないが、基本的に今は冬だし・・・
パソコンの構成は全く一緒で、CPUはペンティアム4 3.0GHz@3.6GHzなので、何か問題ありなのか・・・
前回の温度は、[負荷無し]CPU:41℃、チップ:41℃だったが、今回はCPU:45℃でチップ:43℃だ。
3Dゲーム等負荷がかかると、各々4~5℃高くなる様子だ。
ただ、前回も経験したが、クーラーとCPUの間には、シルバーグリスを塗ってあるが、これが馴染むのか、装着したてより2週間位すると温度が下がってくるようなので、少し様子を見ることにした。
ただ、前回と違って、エアフローには少々難があるかも↓

白い矢印が風向を示しているが、チップFANとCPU-FANの風向も違うし、前回の忍者Plusは背面12cmFANに排気できたが、今回の「峰」は上面方向だ。(ソケット478だと、この方向にしか向けれない)
上面の電源のFANは9cm×2つだが、小さな出口にはなってしまうので、ロスが結構あるかも。
AVサーバ用の電源は14cmFANなので、そちらに変更する事も検討しよう!
あっ!あとFANの音も少々うるさくなったかも・・・
PCケースを開けて、よ~く耳をすませてみると、チップセットFANというよりも「峰」のあたりからに思える。
クーラーのフィンの間隔が、忍者Plusより狭いから、風切音がするのかな?
まあ、多少だからいいや!
という事で、とりあえず様子見!
このクーラー、峰COOLER Rev.B(株式会社サイズ)に対する、オイラのイメージだ。
これまで、メインPCとしている「ブルーインパルス(屈辱のアザラシ風味)号」に使用していた、CPU-FAN:忍者Plusは行き掛かり上、PentiumD805を冷やす為、AVサーバに搭載してしまった。
そこで、検討の上購入したのがこのクーラー。
しっかし、地味なクーラーだなぁ。
上から見ると山の形をしている、と言われれば確かにそうだが・・・
名前だって、峰だよ、みね!
せっかく中が見えるPCケースを使用しているのだから、少し化粧直しを!という事で光る12cmFANを装着してみた。
とりあえずテストで動作させてるのが左の写真。
いいじゃん!いいじゃん!
やっぱこうでなくっちゃっ!
ついでに、チップセットFANも光るやつに変えちゃおう!
という事で購入したのが、クーラーマスター社:CM Blue Ice RT-UCL-L4U1というFAN。
右の写真で「峰」の手前にあるのがそれだが、装着してみるとビルが並んでいるようだ・・・
今までFAN無しだったので、冷却効果も期待できるが、FANが搭載される分「静音性」は多少犠牲になるかも・・・
でも、光るから良いんです!(へへ;)
ケース内の写真がこれ↓

「背面FAN」や、ちょっと目立たないけど「電源FAN」も光るタイプなので、結構賑やかになったかな。
ここまで来たら、更に発光色ブルーのネオン管も増設!
MITRON:CCFL2-02-Bを購入。
このネオン管は、30cm×2本でインバータースイッチもついている。
という事で、PCケースの上下に配置してみた↓

左側はネオン管を消した状態、そして右側がネオン管を灯した状態だ。
で、更に部屋の電気を消してみると・・・↓

おお~~!かなり明るい!
写真で見るより実物はもっと明るく見える!
かなり、満足したぞ~!
で、終わりたいところだが、ちょっと気になる点が・・・
CPUの温度やチップセットの温度が、夏ごろ計った温度より、かえって高くなったような・・・
室温を測っていないから、一概には言えないが、基本的に今は冬だし・・・
パソコンの構成は全く一緒で、CPUはペンティアム4 3.0GHz@3.6GHzなので、何か問題ありなのか・・・
前回の温度は、[負荷無し]CPU:41℃、チップ:41℃だったが、今回はCPU:45℃でチップ:43℃だ。
3Dゲーム等負荷がかかると、各々4~5℃高くなる様子だ。
ただ、前回も経験したが、クーラーとCPUの間には、シルバーグリスを塗ってあるが、これが馴染むのか、装着したてより2週間位すると温度が下がってくるようなので、少し様子を見ることにした。
ただ、前回と違って、エアフローには少々難があるかも↓

白い矢印が風向を示しているが、チップFANとCPU-FANの風向も違うし、前回の忍者Plusは背面12cmFANに排気できたが、今回の「峰」は上面方向だ。(ソケット478だと、この方向にしか向けれない)
上面の電源のFANは9cm×2つだが、小さな出口にはなってしまうので、ロスが結構あるかも。
AVサーバ用の電源は14cmFANなので、そちらに変更する事も検討しよう!
あっ!あとFANの音も少々うるさくなったかも・・・
PCケースを開けて、よ~く耳をすませてみると、チップセットFANというよりも「峰」のあたりからに思える。
クーラーのフィンの間隔が、忍者Plusより狭いから、風切音がするのかな?
まあ、多少だからいいや!
という事で、とりあえず様子見!
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