
高松国際ホテルにて授賞式&祝賀パーティー。
メニューの中に、見慣れない文字が。
「鯛重ね 鮪平づくり 妻一献」
出された品は、お刺身。
魚へんはクリアできたが、妻一献(つまいっこん)が刺身のツマのことだったとは?!
ちなみに、一献は、一杯のお酒、「(お酒を)一献傾ける」。
刺身に少しの野菜を添えます、という意で、字のごとく、夫婦の関係からついた
らしい。
同席していた師匠は、当たり前のようにご存知で、無学を露呈してしまいました。
常識のラインは人それぞれだと思うけど、公の場の、ささいな会話で
キラリと光るかっこよさが素敵です。どこまでいっても師匠には頭があがりません。
それにしても高松国際ホテルの料理はどれもおいしかった。
しゃべりながら、他のテーブルに移動しながらも、デザートまで全部完食。
とても楽しい時間でした。
メニューの中に、見慣れない文字が。
「鯛重ね 鮪平づくり 妻一献」
出された品は、お刺身。
魚へんはクリアできたが、妻一献(つまいっこん)が刺身のツマのことだったとは?!
ちなみに、一献は、一杯のお酒、「(お酒を)一献傾ける」。
刺身に少しの野菜を添えます、という意で、字のごとく、夫婦の関係からついた
らしい。
同席していた師匠は、当たり前のようにご存知で、無学を露呈してしまいました。
常識のラインは人それぞれだと思うけど、公の場の、ささいな会話で
キラリと光るかっこよさが素敵です。どこまでいっても師匠には頭があがりません。
それにしても高松国際ホテルの料理はどれもおいしかった。
しゃべりながら、他のテーブルに移動しながらも、デザートまで全部完食。
とても楽しい時間でした。