1997年に世界遺産に登録された、ヌミディア王国、ローマ帝国、ビザンチン帝国の複合遺跡です。
一番繁栄を極めたのはローマ時代の4世紀で、1万人程度の人達が住んでいました。
発掘されたチュニジアのローマ遺跡では、一番大きな規模を誇っています。
写真は3500人収容できる劇場です。
丘の斜面を利用した造りで、15mの高さがあります。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔
一番繁栄を極めたのはローマ時代の4世紀で、1万人程度の人達が住んでいました。
発掘されたチュニジアのローマ遺跡では、一番大きな規模を誇っています。
写真は3500人収容できる劇場です。
丘の斜面を利用した造りで、15mの高さがあります。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔