出発時の車の温度表示は35度。走るにつれて31度まで下がりました。例によって両家の墓参り熱波のせいか花が枯れてるのが多かった。生きのいいのに活け替えて。白いやまぼうし、卯の花が目立ちました。紫陽花は散れの行き届いたところでは見栄えよく、ちょっと?のところは元気なく、結構楽しめますね。前回の事を思い出して櫛田川をのぞきましたが例年の場所には鮎の姿は見られませんでした。ほんとに放流したんかいな?雨が少なく、水流も弱く、梅雨の合間が長くて暑すぎ早く梅雨が戻って来て欲しい。
166号線を走ってきました。
昨年も同じ感慨で走っていたようです。紫陽花は人家に触れるところはどこにでも咲いていてきれいです。新しいお家には新しい品種の珍しい紫陽花の花が咲いています。山百合、波瀬百合はも......
毎年同じことを繰り替えし年が過ぎていきます。たくさんの知り合いが天国へ行きました。
前回書くのを忘れていたこと。栗の花。薄緑色の花が出発地点から到着地点まで咲いていました。栗の実は食べるの大好きだから豊作を祈ります。イノシシも大好きみた頭付きをして落としては食べるのかなあ、落ちるのを待ってるのかなあ。
一時の事を思うと涼しかったです。が三週間空いたので景色はずっと変わりました。新緑は緑が濃くなりました。例によって両家の墓参り。暑い日が続いていたせいか水切れが多く枯れた花も少なからず。地獄の釜の蓋も一株も残ってなかった。充分種も堕ちただろうから涼しく成ればまた芽吹いてくる来るでしょう。また鮎の様子を見ずに帰ってきてしまった。
早咲きのふうらんの花芽が出てきました、ほかのは未だです。
前回から2週間経ちました。ゴールデンウイーク中で白バイが3台も。今回は零。すっかり新緑になり徐々に緑が濃くなってくることでしょう。今回は桐の花の紫、ヤマボウシの白が際立ちました。例によって両家の墓は暑い日が多かったので水切れが目立ちました。地獄の釜の蓋も咲いてましたが元気なく。そうそう田んぼの稲も植え始めから、青々してる田んぼ、まだ準備中の田んぼも。様々でした。コメの値段で大騒動中です。あー。鮎の放流は終ってるはずなのに川を覗き忘れた。