星空から峠を越えた細い道をたどり海の見える場所に移り、久しぶりの60分の車内で仮眠を取る。
根雲はあるが赤く染まりながらやがて夜が明けていた。回りには人もいない砂浜で新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ。くっきりではなかったが今年初の達磨太陽を得たことが嬉しい。
しかし後が悪かった。運悪く何年ぶりのパンクが待ち構えてました。
レッカー車が来るまで60分 よかったのか悪かったのかなさけない朝でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/61/96a95d377fc74a2dc8542b89d4795a4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fd/76792a86a47ee47d8913cea0416aef00.jpg)
根雲はあるが赤く染まりながらやがて夜が明けていた。回りには人もいない砂浜で新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ。くっきりではなかったが今年初の達磨太陽を得たことが嬉しい。
しかし後が悪かった。運悪く何年ぶりのパンクが待ち構えてました。
レッカー車が来るまで60分 よかったのか悪かったのかなさけない朝でした。
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何かの災いを「タイヤ君が身代わりに被災した」と考えたいものです。