杉山茶屋 杉山明宏 我が道を行く

我が道を正々堂々

茶手揉み名人になりたくて 29歳脱サラ 東京からUターン 夢に向かい 夫婦ずっと仲良く

ごあいさつ

2011年07月29日 16時11分00秒 | 自分、家族

杉山家の子供達が、ここまで野球(ソフトボール)を続けてこれたことには
多くの方々の支えがあってこそです

昨夜、中学時代の監督、小学校時代の監督、
それに、故障の度に幾度となく支えてくれた整骨院の先生に
高校野球(中学ソフト)を無事に終えた報告とご挨拶に伺ってきた

「大きくなったなぁ」「顔つきが逞しくなったね」「大活躍だったね」
「ホームランも打ってるだってな」

新聞や知人などを通じて、皆さん気にかけて見ていて下さっているのですね

皆さんが多くの情報をお持ちのことに驚きました

やはり、それだけ多くの方に見守ってもらっているだと思い感動

特に、整骨院の先生と話している際には

息子の中学時代の肘の剥離骨折から始まって
娘がピッチャーを始めたての頃の野球肘

息子はこの春は、立て続けに怪我に悩まされ
肘の痛み再発…デットボールで肋骨にひび…大会直前には太もも肉離れ…
(厄払いしなきゃと思うほど)

とってもとっても辛かったですけど、我が子のことのように対応して下ったことが
走馬灯のように甦ってきて、とうとう御礼言いながら泣けてしまいました

本当に多くの方々に支えられて、
無事に高校野球、中学ソフトを終えることができました。
皆さん 本当にありがとう

飲みに行く約束もして帰ってきました

ご挨拶できたことで
少しずつ気持ちの整理も出来てきましたよ

コメント
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