7/25(土)の高石ジュニア自然大学「こどもゆめくらぶ」
雨模様でしたが、まず近くの高石漁港横の砂浜へ 海辺の生き物観察。
ほんの50mほどの狭い浜ですが、 都市部の大阪湾にはほとんど残ってない、貴重な自然の砂浜です。
みんなで海岸のゴミ拾いをしてから、なぎさで生き物観察しましたが、小さなヤドカリよ巻き貝くらいしかいませんでした。 去年はカニやエビもいたんですが・・
そのあと、羽衣青少年センター青少年センターに戻って、海水から塩づくり。
メンバーの一人が淡路島から採取してきた海水を、鍋で煮詰めて塩をつくりました。 それと市販の食塩をなめ比べててみて「こっちがおいしい!にがい!」
そのころ、大雨になりましたが・・・丁度そのころは
工作室で水鉄砲つくりの時間。
雨が小降りとなるのを待ちかねて外に出て、水鉄砲の練習→すぐに水のかけ合い、
みんな大喜び、大はしゃぎ、私も追いかけられてびしょびしょにかけられました。
雨模様でしたが、まず近くの高石漁港横の砂浜へ 海辺の生き物観察。
ほんの50mほどの狭い浜ですが、 都市部の大阪湾にはほとんど残ってない、貴重な自然の砂浜です。
みんなで海岸のゴミ拾いをしてから、なぎさで生き物観察しましたが、小さなヤドカリよ巻き貝くらいしかいませんでした。 去年はカニやエビもいたんですが・・
そのあと、羽衣青少年センター青少年センターに戻って、海水から塩づくり。
メンバーの一人が淡路島から採取してきた海水を、鍋で煮詰めて塩をつくりました。 それと市販の食塩をなめ比べててみて「こっちがおいしい!にがい!」
そのころ、大雨になりましたが・・・丁度そのころは
工作室で水鉄砲つくりの時間。
雨が小降りとなるのを待ちかねて外に出て、水鉄砲の練習→すぐに水のかけ合い、
みんな大喜び、大はしゃぎ、私も追いかけられてびしょびしょにかけられました。
東京育ちの人にとってはテンビンで海水を運んで二つ割のドラムカンで煮詰める作業は傍目で見ていても痛々しい重労働でした。