SAMPSON SUEDE LOW(90652SU)BLACK/RED TAIWAN

モデル：SAMPSON SUEDE LOW(90652SU)
カラー：BLACK/RED
製造：80's中期
素材：SUEDE
生産：TAIWAN
コメント：1983年ヒューストン・ロケッツにドラフト1位で入団した、当時のスーパールーキー「RALPH SAMPSON」のシグネイチャーモデル。
バスケットファンだけでなく、スニーカーフリークたちにもPUMAシグネイチャーモデルという形として名を刻んでくれました。
フォームストライプにサインが入るという、マニアにはたまらないディテールがGOOD！
当時の彼への、PUMAからの期待度がうかがえる渾身の1足です！
タンは刺繍タグ目なしRつきサイン入り、ヒール部ロゴあり。

PUMA(90681US)RED/BLACK YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681US)
カラー：RED/BALCK
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：ユーゴ製「PUMA(SUEDE)」の中ではかなり目撃頻度の高い1足。
しかしながらこのカラーは履くとかっこいい。1足持っていると重宝します。
こちらのカラーには、黒のレギュラーシューレースと、黒のファットシューレースが付属します。
ほとんどの個体は黒のレギュラーシューレースが欠品しているので、
レギュラーシューレースがついていた場合は迷わずゲットです！
タンは目なしRつき、ヒール部の目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり、ソールステッチあり。

PUMA(90681RW)BURGUNDY/NATURAL YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681RW)
カラー：BURGUNDY/NATURAL
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：赤ではなく、エンジ。
品番もレッド(スカーレット)とは違います。
タンは目なしRつき、ヒール部の目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり、ソールステッチあり。

PUMA(90681SF)BLACK/ROYAL YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681SF)
カラー：BLACK/ROYAL
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：

モデル：PUMA(90681SF)
カラー：BLACK/ROYAL
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：ユーゴ製最終期のタイプ。85年まで生産。この最終型のタイプは、ソールにステッチングが施されていて、
アッパーとソールが剥がれやすいという欠点を克服してあります。このころになると、バスケットシューズとしての役目よりも、
音楽(HipHopやDJ)やダンス(ブレイクダンス)のカルチャー背景が強くなり、通常の太さのレギュラーシューレースに加え、ファットシューレースも付属します。
このカラーには、黒のレギュラーシューレースと青のファットシューレース。
現在発見できるこのカラーのモノは、レギュラーシューレースが欠品してしまっているものがほとんどなので、黒のレギュラーシューレースが残っているものは希少です。
タンは目なしRつき、ヒール部の目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり、ソールステッチあり。

PUMA(90681SU)BLACK/RED YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681SU)
カラー：BLACK/RED
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：80年代プーマを代表する、「プーマと言えば」な十八番カラー、黒赤。オールドスクールを感じる1足。アメリカンカルチャーの中から生まれた、アメリカらしいカラーだと思います。
タンは目なしRつき、ヒール部の目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681WR)NATURAL/BURGUNDY YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681WR)
カラー：NATURAL/BURGUNDY
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：ナチュラルベースの中ではあまり出てこない、フォームストライプがエンジのもの。
タンは目なしRつき、ヒール部の目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681TK)NATURAL/GREEN YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681TK)
カラー：NATURAL/GREEN
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：BEASTIEBOYSのアドロックが、「CHECK YOUR HEAD」('92)のころ好んで着用していたカラー。
ナチュラルベースはどれも好きですが、フォームストライプがGREEN(KELLY GREEN)のものが一番きれいです。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681J)NAVY/NATURAL(3rd) YUGOSLAVIA

モデル：PUMA"3rd spec"(90681J)
カラー：NAVY/NATURAL
製造：80's中期(～'84)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：80年代に入るとBLUE(クライド時代のROYAL)カラーがなくなり、代わりにこちらのネイビーが登場。
ということで、カラー品番は"BLUE/WHITE"から引き継ぎの"J"となります。
ネイビーカラーがしっかりスエードにのっていて、非常に発色がいい。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

Clyde(9681R)SCARLET/WHITE(4th) YUGOSLAVIA

モデル：Clyde"CursiveFont"4th spec(9681R)
カラー：SCARLET/WHITE
製造：70's中期
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：あまり見かけない、ユーゴ製初期の筆記クライド。なぜかこの手の赤系クライドは、ありそうでなかなか見つかりません。
"Clyde"の文字がでかく、かっこいい。アイレットベースの補強革も、アッパー裏面に施されています。
タンは目つき口なし、ヒール部のロゴなし、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681S)BLACK/SILVER(3rd) YUGOSLAVIA

モデル：PUMA 3rd spec(90681S)
カラー：BLACK/SILVER
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：ブラック/シルバーの中では一番出回っている、ラインの素材が硬めの合皮に変更されたタイプ。
摩擦による破損が多かったためか。フォームストライプとヒールカウンターの素材以外、2ndからの大幅な変更はなし。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681)LIGHT BLUE/WHITE YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681)
カラー：LIGHT BLUE/WHITE
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：きれいな水色。80年代になると、スエードへの染色技術の向上と、ファッション志向の高まりにより、
この手の派手なカラーが増えてきます。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681)CHARCOAL/NATURAL YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681)
カラー：CHARCOAL/NATURAL
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：グレーベースが激渋。大人なカラー。
しかしながらあまり見かけることのない、ありそうで見つからないカラー。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681*)GREEN/NATURAL YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681*)
カラー：GREEN/NATURAL
製造：80's中期(～'85)
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：今までの、エメラルドっぽいケリーグリーンではなく、色めはグリーン。
資料がないため、グリーンの色番はわかりませんが、比べると明らかにケリーグリーンとは別カラーです。
唯一詳細のわからない謎の1足。
タンは目なしRつき、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681＊＊)NATURAL/RUST YUGOSLAVIA

モデル：PUMA(90681＊＊)
カラー：NATURAL/RUST
製造：80's初期
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：ニックスカラー。クライド自身も試合でこのカラーを着用しているが、
ニックスに在籍していたのが77年までなので、
ウォルト着用プレイヤーズには70年代から存在したカラー。ウォルト着用シューズにはもちろん、サイドに"Clyde"表記が入ります。実着のこのカラーをいつかは拝みたい。。
タンは目つき口あり、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。

PUMA(90681J)BLUE/WHITE(1st) YUGOSLAVIA

モデル：PUMA"1st spec"(90681J)
カラー：BLUE/WHITE
製造：1979-80's初期
素材：SUEDE
生産：YUGOSLAVIA
コメント：定番カラー。1979年でWalt"clyde"Frazierとの契約が切れ、
モデル名も「clyde」から「PUMA」に変わった、1979年以降の初期のバージョン。
ブランド名をモデル名にしたあたりで、当時のPUMAを象徴するモデルだったことがわかります。
タンは目つき口あり、ヒール部は目つきロゴあり、ソールヒール部ロゴあり。