最近、ゲーム、映像、書物等にＣＡＴが登場する機会が多いような気がします。
あまり来て欲しくないが、ねこブームが来たのかも。
先日、娘からもらったストラップが猫で、どうやら、はなとゆめ という少女漫画誌に連載中の 夏目友人帳 のキャラクターの にゃんこ先生 でした。
そういえば、漫画誌は、少年よりも少女漫画誌の方が、奥が深く文学的な作品が多く、70年代の はなとゆめ の代表作には、萩尾望都作の ポーの一族 や 大島弓子作の 綿の国星 等シュールな作品が多かったです。
ということで、夜、見たい番組が皆無の状態が続いていたので、全巻読んでみたら、結構面白かったです。
主人公の生い立ちとはとても奇抜で、浮世離れした設定にもかかわらず、50過ぎのじじいでも楽しめました。
ま、自分が猫好きな事もあって、夏目を助ける、にゃんこ先生 のキャラクターに惹かれるのもあるのですが。
更に、夜、見たい番組が皆無な状態が続いていたので・・・ＤＶＤも拝見したら、これまた面白かったです。
物語のパターンがよく似ている作品ばかりですが、この空気感は、結構くせになるかも
子供じみた長いバトル・シーンも無い、ほのぼのとしたアニメーションでした
僕の家族全員ファンなんでにゃんこ先生グッズも
がちゃがちゃ中心にたくさんあります。（笑）
舞台は熊本だったりするんで、帰省の際に聖地めぐり（笑）
でもしようかしら？
熊本が舞台ですか！
どうりで見たことあるような風景が沢山あるなと思いました。
舞台の地について全く知りませんが、今はなき矢部町の通潤橋付近を思い出しました。
何回か行きました。
米焼酎や醤油の蔵元があって、静かな佇まいでした。
球磨川ライン下りも楽しかったです。
ペットをまた買い出してからは特に目に付くようになりましたね。
この物語（マンガ？）は知りませんでした。でも少し前になりますがこのキャラのグッズは見たことがあります(^^;
猫がメディアに取り上げられる機会が増えてきている気がします。
猫の良さが世の中に認知され始めたんでしょうかね？
自分も飼ってみるまで分からなかったですからね。(^^;;
漫画でも人気なんですね！
仰せの通り、サイクルありますよね～
ブームの影では、酷い扱いを受けた犬猫もいるわけで、ブームはあまり歓迎できませんです。
そそ！お仕事にまさに直結したキャラクターですよん（爆）優しい話が多いので、機会あればご覧下さいませ～
仰せの通り、見直されていると思います。
家飼い猫も増えて、昔と比べて、猫のイメージが良くなったのかもしれません。
そうそう、まさに主審仰せの通りだと思います。飼う前と後じゃ全く違うイメージだと思います。
ある意味、人間よりも、律儀でぶれない連中かなと思えることもあります。
そそ！このアニメは結構オススメかも・・・
にゃんこ先生は、だらしないところがいいです。（爆）