本日も、楽しすぎて、写真を撮り忘れてしまいこんな写真になってしまいましたが(^_^;)本日、主審が来られました。
ピックアップを全てSuhrで統一し、総クライオパーツというFgnカスタムを持ってこられました。
これは凄い音です!
抜けが良いのに低域が十分あって、しかもピッキング・レスポンスが良いです。
自分のS-S-HFgnと比較すると、こちらの方が断然JazzyなTONEです。これはまさに、あたしの為にあるギターと、自己中心的な妄想状態になってしまいました(笑)
Ceriatone Overtone Specialのふくよかなサウンド・キャラクターと実によくマッチしています。「これ頂戴」と言ったら「ダメですよ」と断られました。当たり前ですよね(^_^;)
更に、今、店にある、ナンバードPAFが搭載された、68年製のLesPaulStandardを歪で試してみると・・・Gainというかパワーが小さい感じで、凄くトレブリーな音です。CleanToneはキラキラしていて非常に良いのですが、歪でガツンとした音にはならず、そう、まさに、ラ○フっぽい音です。・・・というか、ラ○フがPAF系なんですよね~(笑)
更に、あたしのS-S-HFgnのリアの国産ピックアップの音も・・・ラ○フっぽい感じで思わず笑ってしまいました。この音、大好きです!
途中、お客さんとのTEL中に、主審は、ちゃちゃっとGmajorのプリセットをつくり、しかも、MIDI-SWも持参して戴いてセットして頂きました。更に、そのMIDI-SWも置いて行ってくれました。なんという親切な方でしょう。おかげ様で、Ceriatone+Gmajorの本気の音を楽しむ事ができるようになりました。
続いて、Sessionしましょうということで、B♭MajorのJAZZ・BLUESにお付き合い戴き、その時に、74年製ES-335を主審に弾いて戴いたんですが、ピッキングが強く、しっかりしたTONEでした。軽めのピッキングのあたしには真似のできないTONEで凄く格好良いです。
昨日、偶然に思いついた、なんちゃってBOSSAもSESSIONしたら、初見なのにソロをとってくるあたり、さすが、田島一刀斎(ギター用心棒)です。
主審は、あたしが適当にテンション・コード弾くだけでもメロを弾くので、いつも、上手さに圧倒されっぱなしです。
また、今回は、コードを採ってきて戴いたので、ソロも弾かせて戴きとても楽しいSESSIONでした。
次に、主審が最近GETしたアッテネータ、Crews GB-Vを試しました。歪の艶とかは、そりゃ、アンプ直鳴らしの方が良いですが、アンプキャラクターは良く出ていて、使えるアッテネータだと思います。しかもLine-Outも可能で、宅録にも威力を発揮しそうです。次回、曲のソロを頼む時とても楽しみです。
というように、遊んでいるとあっという間に5時間経過(笑)
主審、いろいろありがとうございました。
今日も勉強させて戴きました。また、是非、遊びましょう!
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そうなんですよ~解らないんですよ~かなり違うことしか(笑)
もし、ボアボアになったら(笑)リアをHI-の出る2芯にして、フロントのみタップするとか、フロントを2芯にするとか、音の感じで変えようと思います。
確かにボディの材質や重量があれだけ違うと、
キャラも違うものになりそうな気がします。
鳴りはいいのでいじり甲斐があると思います。
マホボディ+マホネックなので、もしかするとハイの出るPUの方が合うかもしれないですね。
あははは!
現状、打てる手は全て打とうかなと思いまして(笑)その方が、このギター自身も喜ぶかなと(爆)
重量が軽いのと、ボディ材質がRFとは全く違うので、似たような音にはならないでしょうね。
本当、予想がつかないですね~アッセンブリ以外の変更もあるかもしれません。
これですげぇ良くなっちゃったりすると、
かなり悔しいのですが・・・(爆)
あっしはそこまで追い込んでないですからね。
しかもリアとフロント逆につけてたし・・・orz
まぁ、いつもお世話になっているやまさんだから納得しちゃいます。
ギターショッカークラブならこれぐらいやらないと、あかんでっしゃろ(笑)
トグルもクライオ検討したんですが、ねじの高さが低そうなのでやめて、ネジの高さが高く全長が短いものにしました。
コンデンサは、とても怪しいものがあったので(笑)試してみますね。
DSV+クライオポット・ジャックにSWクラフト・・
ここにワイアーも色々試して・・・
凄いことになりそうですね♪
コンデンサは是非Vintage系を!!
DSVだったと思います。
同時に、クライオ・ポット、クライオジャック、SWクラフトのトグルSWも手配しました。
どんな音が出るのか楽しみで~す。
お!早速手配されたのですね。
DSV? DSH? それぞれに+ってのもあったと思います。
DSVの+かしらん?
いい感じに仕上がるのではないかと思います。
楽しみです!
怪しい匂いがするんじゃないでしょうか?(笑)
高重心パーシモン・ヘッドの次は、低重心チタン・ヘッドということで(笑)フロント用を手配しました。リアはトムホでとりあえずいってみようと思います。来週入荷予定です。
ミントさんに監視されてる?(笑)
SUrhですが、パワーがあるモダンPAFって感じでしょうか?トムホが好きな方だったら割と好きかも。
ラルフ系よりは重心が低いし高域は抜けないと思います。
何回かそういうことありましたね。(笑)
Suhrは低域がガッツリしていて良いですね~機会があったら試してみます。
最近、友人のコンポ馬鹿のG氏がSuhrのSTを購入し、SuhrのオリジナルPUの音も確認してますし、うろこハカランダ指板EGFも総クライオパーツに交換したばかりで、これはただ事ではないぞと!
ジャンゴ系いいですね~でも、あたしは弾けませんよん。バッキングは少しできるかもしれませんが。
本穴じゃなくても、内輪セッション大会でもできるので遊びましょうねん。
HI-MID系の良さを理解しつつ、次はLOW-MID系かなと思っていたところ、主審Fgnが登場したので良いタイミングで音が聴けました。
アッテネーターは鴻巣地区にはあまり必要がないかもしれませんが、クランチでのアンプのキャラクターも出ていて、良かったですね。出音のツボをつかめば録音にも使えそうな気がしました。
最近はちゃんと練習してないから、フィンガリングandピッキング共にボロボロです(笑)。
そういう意味では「本穴」が良い目標になっていたかもしれませんね…。
正直やまさんとこでは、さんざんでかい音で聴いてたので、通すとなんかレンジが狭くなっちゃう気がしたんですが、ちょっとセッティングを間違えてVOLをフルにしちゃってたようで・・
クリーンが少しクランチしてたようで・・
家でちゃんと試して報告しますね。
遅ればせながら、ようやく、主審とセッションっぽい遊びができるようになって嬉しいです。もっと練習してネタを作りますので、お付き合い願います。
なるほど。彼等の滑らかな弾き方やリックの組み合わせ、聴くだけで勉強になりますよね。ただ、弾けないんですが(^_^;)
リックの基本を少し覚えた時点で聴くと、今まで解らなかったものがうっすらと、あぶり出てくるような気がします。更に研究してみます。
トムの家の逆付け(笑)でもなんとか弾いていたというのが凄いです。
楽しみながら、MODしてみますね。
アンプのクリーンの素晴らしさとあいまってFgNのフロントハムクリーンもいい感じで鳴ってましたね。
ロベンやラリーはチョーキングやビブラートが滑らかなのでそのあたりを意識されつつ取組まれると良いと思います。
あ、エスプリはこちらこそありがとうございます。
自分リアとフロント逆につけてて・・・orz
本来の力を発揮してなかったと思います。
それなりのPUを付けるといい感じになるのではないかと思います。出来上がり楽しみにしております。
主審Fgnとても良かったです。歪もさることながら、CleanがJazzyでしたね~至福の音色です。
いや~弾く方はお恥ずかしい限りですが、最近、ようやく今日やったような曲は楽しめるようになってきました。是非、またお付き合いください。
ロベンやLarryのフレーズって、微妙な経過音的アプローチがあって、本当面白いですね。また、それをやってしまう主審が凄いと思います。
あたしも、また別のリックの世界へ行けたらと思いい、更に研究してみます。
エスプリありがとうございました。じっくりと仕上げたいと思いますので、別途、ご報告しますねん。
今回のセッションはかなり盛り上がりましたね。
FgNもCeriatoneにかかるとJAZZ GUITARになってしまうのには驚きました。なんか普通にJAZZでしたよね。(笑)
また、自分もやまさんと一緒にやることで凄くインスパイアされるみたいで、いつも弾かないようなJazzyなフレーズを見よう見まねでやってみたりで・・・(笑)
成功する確率はまだまだ低いもののたまにはまったフレーズが決まるとなんともお洒落でいいですよね♪
ロベンフレーズ研究も面白かったですね。
自分ももう少し色々研究してみますね。
色々ありがとうございました&ご馳走様でした。