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韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

冬ソナのロケ地〈2009年冬〉

韓国のドラマ撮影地、厳寒の韓国でした。

2009年1月撮影


帰りの南春川駅、行きは島に近い加平駅でした。




南春川から清涼里行きのムグンファを利用しましたが、2012年は綺麗な電車になってました。



2009年春川の風景、今はどうなっているのか興味有ります。


北極星のオブジェ


たれ幕には中国語で「冬季恋歌」
とあります。








南怡島の案内地図




2012年は、自転車が電気自動車になってました😅










昔買った本「スクリーン ツアー」
表紙


「冬ソナの撮影地記事」
初恋の記憶


裏表紙は「イルマーレ」


冬ソナの記事、翻訳は参考程度ですので😎

ドラマ「冬のソナタ」ロケ地南怡島

鋭い川風と寂しさがよりふさわしい冬の島。 江原道春川市北漢江の上にゴムボートのように浮かんでいる半月の島、南怡島。 春、秋には大学生のMT行列が続いて夏の家族達、休暇客たちで、そして冬は静かデートを楽しもうとする恋人たち。 船に乗って島に入ると、未知のロマンチックに濡れ、島のあちこちに開いた人の「ラブストーリー」が隠されており、南怡島は古くから「恋人たちの島」と呼ばれた。

南怡島を探している人は、20代前後の若い銀から40〜50代の中年層まで様々である。 彼らの世代が共有していたロマンをここで見つけることができるからである。 80年代半ば南怡島はチェ・インホの小説を映画化した「冬の旅人」の舞台だった。 医学生ミヌ(カン・ウソク)と音大生ダヘ(イ・ミスク)の切なく愛が南怡島を背景に繰り広げられ、ミヌがダヘを冬の別荘に一人置いて消えた骨のウンサシ木の森の道は、今では中年になった当時の映画ファンたちの胸の中にそっくりそのまま残って ている。 2002年1月。「冬旅人」の愛がすれ違った島に胸が痛むの最初の愛の思い出が再び染みた。 若い恋人たちは、ドラマが流行させた北極星のような不変の愛に引かれて南この島を訪れる。

2002年1月にKBSドラマ「冬のソナタ」のロケ地になり南怡島の冬の風景が映像を美しく装飾したからである。 高校時代のような同級生でいきいきとした初恋に落ちたジュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。



本日も訪問ありがとうございました⭐

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コメント一覧

suenari
@kirakira0611 コメントありがとうございます

私も自分で見ながら思い出してます^^;
未発表の写真がまだまだ有りますのでまたお立ち寄り下さい。
kirakira0611
こんばんは♪
うらやましいです。
今は変わってるでしょうね。
わたしも行ったけど、思い出せなくて、、、。
アップありがとうございます😊
嬉しかったです。
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